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さて、パリ2日目。実質1日目だけど。
観光地に来たら、観光しましょ。ってことで、いつも乗るhop-on,hop-offの観光バスに乗りました。
ってその前に、腹が減っては戦はできぬ。朝ご飯は強制じゃない限り、ホテルではとらない主義。
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パリのそこら中にあるチェーン店のBrioche Doreeというカフェで(多分ドトールの位置づけ)クロワッサンとラテ。
チェーン店だけどパンはすごくおいしかった。コーヒーはまあまあって感じ。
今回の観光バスはL'open tour。1日乗り放題降り放題で、29ユーロです。
日本語のアナウンスあり。
私はチケットをホテルで買ったけど、その場でも買うことができると思います。
ルートが3ルートあり、行けないところはないんじゃないかと言う感じで網羅しているし、乗り換えもちゃんとアナウンスがあるので便利です。ただ停車が長い。いらつくかも。
他の観光バスも同じ感じだと思うけど。
最初に乗ったルートがいわゆる「パリ!」ってルートじゃなかったので、途中で乗り換えて、「パリ!」に乗り換えたけど、やっぱりこれは乗るべき。迷わず、何となく観光できるし。

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気になるところがあれば降りて見ればいいし。
初めて見たエッフェル塔・・・ちょっとだけがっかりした。
遠くから見る方が、そして夜見る方がきれいだし、それっぽい。昼に見てしまうと、なんか固まり感が。(でも写真上手でしょ。)
全体を通した町並みは、意外と地味で、素朴で、たまに汚くて。ヨーロッパ、って感じ。

昼ご飯タイムを少し過ぎて、なんとなくお腹が空いたので、今回行く予定のあるレストランを下見ついでに、パリの美食通りと呼ばれるサンドミニク通りへ。

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そこで、超有名なcafe Constanの隣の、(多分)全く有名じゃないクレープ屋さんで、武士はサラダガレット、私はチョコレートのクレープとシードルを。
有名じゃないのにおいしー!お腹がいっぱいになりすぎないー!
これは、食べ過ぎ夫婦には強い味方だ。健康的なのかはよくわかんないけど。

その後、またしてもバスで、南のルートに乗り、今回の旅の一つの目的である美術館へ。
ルーブルではありません。カルティエ現代美術館で行われていた、ビートたけしの個展へ。

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わたくし、別にすごくたけしファンではないのですが、
テレビでこの個展の話をやっていて、滞在している時に見に行けるんだから行こう!って感じで。
私としての興味は、フランス人はいったいどんな感じでたけしを受け止めているんだろうと。
美術館自体が少し中心地から離れたところにあり(モンパルナス)、
人がそれほど多いところではないんだけど、この美術館の前には結構人が並んでいて、それは私の予想以上でした。日曜日だったからかな?
前に並んでいるカップル、待っている間、ずっとチュッチュチュッチュ。
そんなにすると飽きるの早いよ。
日本人の観光客は私たちくらいのもので、他はみんな現地の人っぽかった。
子供も結構多かったな。
中の展示は絵だけじゃなく、作り物も多くて、またそれがばかばかしい感じで、この感覚、フランス人に分かるのかしら。。。とか思ってしまった。
意外と手に取って遊べるものや(ハノイって言うゲームみたいのとか)
動きのあるもの(射的の的みたいのが時間になると動き出す)とかあって、
子供は意外と飽きない感じだった。
コートダジュールの写真の前に扇風機があって、その前に「コートダジュールの風」とか書いてあったり、本当にばかばかしいんだけどね。
地下には絵が飾られていて、元気が出るテレビのオープニングを思わせる斬新な色使いがとても印象的。
決して上手ではないんだけど、なんか印象的なのよね。
で。地下に見世物小屋みたいのがあって、その中で、たけしの出てる番組のビデオが流れてる。
「お笑いウルトラクイズ」とか「世界まるみえ」とか。
まー、あれって「風雲たけし城」や「ひょうきん族」をみていた私たちにとっては
何ともないんだけど、大砲で標的にされてるウドちゃんとか結構過激じゃない〜?
とか思っていたら、フランス人、意外と笑ってた。
それを見て、なんか笑っちゃった。「奇才」なんだろうなー。白鳥の衣装とか普通着ないもんなー。
きっと「評価されてるTakeshi」だけじゃなく「お笑いのビートたけし」も見せたかったんだろうなー。
そこにシュールさを感じるよ。

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そしてその後、効率悪いけど、サンドミニク通りに戻り、今度は超有名なcafe constanへ。
人気のお店は満席。少しだけ外で待たされて、着いたのは外にある席。
パリは外でならタバコは吸ってもいいので、私たちには問題なし。

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注文したものはどれもとても美味しく、ワインもおいしい~。
食事をする横には長い列ができ始め、なんか食事してるのを見られてる感じで落ち着かなかった~。
でもご飯はまじめにおいしかった。本当に本当においしかった。腹八分目。
今回の旅では太らないように、腹八分目。吐かないように、ワインも控えめに(笑)

正直ね、ご飯食べるまで、「パリ、飽きるかもな」と思ってました。
ごめんなさい。ご飯食べたら「ここずーっといれるわ。」と思いました。
やっぱりご飯重要。明日はどんなおいしいものが食べられるかな~❤

〆にはホテル近くのカフェでワインを(笑)やっぱり飲んでんじゃん!
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by mic_tic | 2010-09-28 21:53 | たび

さてさて、待ちに待った夏の旅。(もう約1か月前・・・)
去年は武士の転職があり、夏の旅はお預けだったから、
久々のvacation。ま、1月にハワイに行ったけど。

今回の旅は、パリ。
ちょろちょろとヨーロッパには行ったことがあるものの、
パリは初めて。武士は何度か仕事がらみで行ってるけど。
パリに行ったのにはそれなりに理由があるのですよ。
ま、知る人ぞ知るということで何故かは秘密。

1日目は移動なのでほぼ書くことなし。
とはいえ、書いておかなければいけないことが。
そう、今回は早いうちに準備を、と思いつつ、
中途半端な時期に準備を始めてしまったもので、
パリ行きの直行便が取れなかった。ツアーも高いのばっか。
そこで試行錯誤の上予約したのは、アエロフロート。
理由は、ただ一つ。安いから。
ただね、私だって知っていましたよ、その悪名高き噂は。
モスクワの空港が暗くて怖いし何もないだの、
飛行機は屋根がすっ飛んで行きそうだの。
いろんな人にやめろと言われましたよ。
だけどそこで乗りたくなるのが、私。ははは。
多少のことなら問題ないのでね、私。ははは。

では結果を。
別に対して可もなく不可もなく、でしたよ。
Value for moneyの一言に尽きます。
オレンジの機内。CAのねーちゃんもオレンジの制服。
これが意外とかわいい。にーちゃんはみんなスケートの選手に見える。
CAもいろいろ検索したら、絶対に笑わないとか書いてあったけど、
意外とにこやかだったし、カタコトの日本語アナウンス、超可愛い。
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足元は正直言って狭かった。横幅はそんなでもないけど。
各席にモニターがあり、映画はオンデマンド、ゲームもでき、
私は行きのほとんどをフリーセルをして過ごしました。
機内食はおいしくはない。けど全く食べられないこともない。
行き帰りを通して、私はすべてFishを選択。
たっぷりレモンを絞ったスモークサーモンはおいしかった。
酒類は有料でした。
予約をオンラインで早いうちにできて、足元広々席ならいいかも。
私たちはちょうどパスポートの切り替えで、電話予約だったので。

で、着いたシェレメチェボ空港。
(空港コードはSVO←I drink a pint of Guiness.の構文じゃないけど。)
全然きれいじゃないっすかー!
何ですか。薄暗くて淋しいって。
というのは、私たちの着いたターミナルDは、2009年11月にオープンしたばかりの新しいターミナル。アエロフロートを主とした、スカイチーム専用のターミナルです。
汚い、暗い、淋しい、なんて一切ありません。
・・・が、ここで一つ落とし穴が。
私たち、成田でのチェックインの際、もちろん成田からパリまでのチケットがもらえると思っていたのですが、モスクワまでのチケットしか貰えない。
モスクワからパリまでのチケットは現地で、ということだったのです。
以前の空港の話をいろいろなブログで読んでいた際に、
「乗り換えの時の行列が異常。一列に並ばされて、時間が迫っているフライトは
『パリの人~パリの人~!』って係員が呼びに来て、優先的に入れてくれる。」って
書いてあったんだけど、それがまさに目の前に展開中。
空港はきれいになっても、オペレーションは変わってないのですね。。。
そもそもなぜ成田から発券しないんだろうか。。。
10 分くらいは待たされただろうか。最前にいた私たちは(前情報があったので、急いで並んだ。)カウンターにもうすでに用意されていたチケットを渡され(なら早く渡せよって話。)ま、大した問題もなく乗り換えのために移動できたんだけど、ここで武士。「もう使いたくない。」と。私的には、このたった10分のために何万円もコストセーブできるなら全然問題ないと。ここら辺、結婚して何年たっても埋まらない溝です。

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そしてゲートに移動し、1時間くらいのトランジットタイム。

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空港でマトリョーシカ見たいなー、と思っていたけど、そもそもこのターミナル、新しすぎて免税店がほとんどオープンしてませんでした。
あまり必要のないお土産物屋みたいのしかなくて若干がっかり。でも10月にはオープンするみたいですよ。
一通り店を見ましたがつまらないので、そこにあったT.G.I.Fridayへ。

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ギネスの真ん中サイズを頼みましたところ、ヒューガルデンのパイントグラスに入ってきました。
このグラスでかく見えるね。2人で1パイントずつ頼んで、690ルーブル。
一体いくらなのか分からなかったんだけど、昨日カードの請求が来たので判明。1952円。1杯約1000円。ま、そんなものか。ちなみに写ってる本は今回の旅のお供。
軽く飲み、トイレも済ませて(トイレもきれい。)いざパリへ。
4 時間くらいなのだけどあっという間に着き、荷物も無事ピックアップでき、空港を出たのは23時前。頼んであったシャトルバスに乗り込んだところ、もうすでに何人も乗っている。空席は一人分。なのに出発しない。ぶーぶー言いだす乗客。私の隣の女の人、「ありえないわ。ねばーあげいん、ねばーあげいん。。。」ってずっと言ってました。
確かに疲れているところ、いつ来るか分からない人を待つくらいなら、少しお金を多めに払ってタクシーで移動した方がいいかも。夜は特に。電車は危なそうですよ。
結局2人の乗客が乗ってきて、車内ぱんぱん、武士、なぜか遅れてきた人と間違えられ、前から乗っていた人に「あなたのことをずーっと待ってたのよ」なんて言われる始末。遅れてきた人、一番最初に降りる、の巻。ま、乗ってからは特にトラブルなく、ホテルに到着。
今回お世話になったのはHotel Glamont Opera。tripadvisorで「パリホテルランキング」上位に入っていたし、移動の拠点にオペラ座を選べばよさそうってことで。
私たちの部屋は最上階だったんだけど、なぜかエレベーターはその一階手前までしか行かない。ということで、狭い階段を重いスーツケースを持ち上げ、上がったわけです。
部屋は正直狭い。けどこんなもんでしょ。私は満足です。テラスも付いていたし。出ることはほとんどなかったけど。禁煙です。だからたまにテラスに出るのです。ホントはテラスも禁煙です。バスタブのないシャワータイプ。シャワーはハンドシャワーだけど、水圧低い。水圧の高いホテルってなかなかないよねー。
というわけで、移動で一日終了。次の日はバスでパリの街を観光です。
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by mic_tic | 2010-09-25 15:07 | たび