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会社に来て、喫煙所に行っても、誰もお友達がいないので、
日経新聞をチョコチョコと読みます。
と言っても、一面の一番下にある春秋ってコラムと、裏面にある
エロ小説なんだけど。。。
(私はこの小説が日経掲載にはそぐわないと思うし、面白くないと思う。)

で、春秋の今日のトピックは「三島由紀夫」。
今日は三島由紀夫が市ヶ谷で自害した日です。
三島由紀夫と言われ、「何を想像しますか?」と言われたら、あなたは何と答えますか?
金閣寺?同性愛?三輪明宏?
私は「中高の校長」です。

私の中高の校長は右翼思考のある人でした。
3学期の始業式、中学1年から高校3年までの全生徒約2000名をテニスコート2面という
猫の額のような狭い校庭に押し込め、寒空の下延々と、天皇の新年の挨拶について
意見を述べるのです。
もう何年も通い慣れてくると「またか。」と思うのですが、慣れないうちは、そのスピーチに
どういう意味があるのかさっぱり分からず、最後まで頭の中にハテナマークがたくさん。
たしか高3の頃の始業式の挨拶の時は、涙ながらに語っていたような。
生徒失笑、教員それを抑える・・・みたいな感じで、
立って聞いているのも面倒だしと、倒れる子も結構いました。

そんな彼には逸話があり、毎年11月25日には白装束(あるいは上下白のスーツ)を着て、
市ヶ谷の方を向いて一日立っている、というのです。
もう大分経ってしまっているので忘れてしまったけれど、確かに何度か見たことがあるような気がします。
朝、校長自ら校門に立ち、挨拶をしているのも異様な光景ですが、
それが白の上下と言うのも・・・近くには有名なキリスト系女子高もあり、きっとおかしな風景だったでしょう。
学校のあった場所は靖国神社にも近く、市ヶ谷にも近い立地でしたが、
現在は有明にその場を移し、校長から理事長へとなってしまった今、
彼は今日も市ヶ谷の方を向き、思いをはせているのでしょうか。
電話して聞いてみたいわ。

ところで、昨日夜、『カンブリア宮殿』という番組を見ました。
S女子学院の校長先生が出演されていて、学校での取り組みについて話されていました。
ここ数年で志望者数は60倍、偏差値は20ポイントアップということで注目されているようです。
その取り組みは28歳になった時のことを見据え、
中高一貫で将来のことを考えながら学習していく、といったようなものでした。
インタビューに答えている子は「将来は科学者になりたいです」とか
「将来はファイナンシャルプランナーになりたいです」とか、私の中高時代には考えなかったようなことを
つらつらと上手に述べているのです。
校長曰く、「将来に対しての目標に対し、スイッチが入れば自然にやる気が出る。
スイッチを入るようにする環境を作る。」とのことだったので、科学者志望の子はスイッチオン状態で
学力も知力も自然に上がって、学校側としても保護者側としても、よい関係を保てているように見えます。

さて、私がもしこの学校の子だったらどうなってただろうな、と想像しました。
多分脱落してたと思う。
そんな先のこと、分かる訳ない。と学校にそっぽを向いているような気がします。
なんか「将来は何になりたいか、今決めなさい。それがあなたの評価。」と言われてる感じ。
目標が見つからなければ相手にされない感じ。
誰かの真似をしてなりたくないものに注力しなくちゃいけない感じ。
あと私の年齢から見ると、なんかすごくビジネスライクな感じ。学校なのに。
生徒=客、父兄=スポンサー、project=商品、
将来の夢=商品使用後の生産物=お金を払ってでも得たい父兄の安心感・・・???
所詮私学って、金を産まなきゃいけない会社でしかないのかな?

私は中高をその「涙を流して天皇を語る」校長の下で過ごしました。
校則は厳しかったけど、何も「こうであるべき!」という教育は受けませんでした。
だからすごく学校生活も楽しかったし、窮屈に感じることも何一つなかった。
確かにレベルは低い学校だったかもしれないけど、押さえつけられる事もなく、
のびのびと楽しい10代を過ごせたと今でも思っています。
中学生の時に、28歳を想像したことなんて多分なかったし、
あったとしても「私はXXくんのお嫁さんになって、子供は二人。」とかそんな程度だったと思う。
私はそれでいいんじゃないかなって思う。
だって32歳になった今、5年後はどうしていたい?なんて、分からない。
私は将来のために今努力するのではなく、「今」と言う時を一生懸命に生きたい。
それでもいいんじゃないかな?脱落組の子には、こういう考えもあるって知って欲しい。
私はできることならワインアドバイザーをいつか取りたいなと思うけど、
こんなのムリでしょ、中高の時代には。中高の時代なんて視野が狭いんだし。
目標の到達点は変わったとしても、それまで一生懸命にやってきたことが無駄になるわけじゃないから、
できるだけ早めに目標を定めて行動して行った方がいい、と言ってたけど、
何もその目標が職業じゃなくてもいいと思うんだよな・・・
確かに若いうちからやっておいた方がいいことだって沢山あるとは思う。
でも中学や高校時代にしかできないことも沢山あると思う。
私は、自分に合った学校に行ってたんだな、と実感。
そして仮に私が子供を持っても、この学校には入れないと言うことも実感。

googleで「カンブリア宮殿」とブログ検索すると出てくるので、お気になられた方は
ぜひ学校のHPへ行ってみて。
ブログには賞賛のコメントばかりで、私のような人が見つからない・・・。
私は批判コメントがめんどくさいので、学校の名前は書きませんが。
いいのいいの、私は私、人は人。
いろいろな意見があるから、この世は面白いってもんだ。

ヤストちゃん、元気にしてるかな・・・
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うふ。久々に昨日早退しました。
体調?全然悪くありましぇーん。
理由?旦那が風邪を引いたから。
うそぴょーん♪
休んでいたことは確かですが。
いいんです、どうせやることがないから。
旦那の休みを知ったのが当日で、会社で暇をぶっこいていた私は、
旦那に即座にメール。「何も予定がないなら、天気もいいし、練習場でも行こうか。」

やさしいーーーー
付き合ってあげてるーーーー
やさしいーーーー
自分賞賛。

そのお誘いを旦那が断るわけもなく、昼過ぎに「旦那が風邪を引きまして・・・」と撤収。
ふふふふふー。ドキドキしますね。こういうの。

んで、一度家に帰り、部屋の奥の方から取り出しましたのは、
キレイに梱包されたゴルフクラブ。
もう何年前のことでしょう。ヘルム友達、尚ちゃんのクラブ買い替えに伴って譲り受けたのは。
始めよう始めようと思いつつも、全く手をつけなかったゴルフ。
旦那が始めて、始めなさいのお誘いを受けつつも、億劫になっていたゴルフ。
スノボの時も同じだったなー。
ずっと行きたい行きたい、と言われ続け、始めることにしたのは。
今回も、旦那に付き合ってあげようと言う私のマリア様のような心・・・。自分賞賛。
残念ながらバッグは持っていないので、もらったまんまの形、
ビニールも付いたまま、プチプチも付いたまま、紐でくくったまま、
プロゴルファー猿のようにクラブを抱えて、ゴルフガーデン高島平に向かいました。

平日でも意外と混んでいるのね~
日本では初めての練習です。
2時間打ち放題なので(2時間のはずだったが、90分にされていたのはなぜ?)
とにかく思い切りやってみることにしました。
最初ドライバーを持ってみたのだけど、全然当たらない・・・
なので、7番に持ち替えて、球に当てる練習から始めました。
ナパの時みたいに右へ左へ行かず、意外とちゃんと当たるようになって、
何となくちゃんと当たるようにはなったものの、イマイチ。
しょうがないよね、初めてだし、運痴だし。
気付くと80球終了していました。
そしてさらに追加80球。
打って打って打ちまくりました。
そうしたら・・・まず左足の指がつりました(笑)
そして右手の中指の爪の端の部分が肉に食い込みそうになりました(笑)
右手小指の皮がむけました(笑)
同じく右手薬指の皮もむけました(笑)
しまいには右手中指に水ぶくれ(苦)
160球くらい打って、リタイアです。
でも天気も良かったし(半袖だったのは私だけだったけど)、楽しかった。
また半休して行きたいわ~(半休前提)
・・・と、旦那サービス。多分その内一緒に行く事になるんだろうなー。
プロゴルファー猿はさすがに恥ずかしいのでバッグも買わなくちゃいけないし、
靴も買わなくちゃいけないし、お金がなくなる事がまた増えてしまった・・・
誰か恵んでください。尚ちゃん、バッグ買い換えないかなぁ。

そして帰りにもう一つの目的を果たしに。何だかこの間旅行に行ってからワイン熱が高まってきて、
カリフォルニアワインのインポーターからリストをもらったりしています。
小売はしないと言うことでしたが、リストを送っていただけたので見ながらいろいろ妄想してます。
もしマジで欲しくなったら、いつもお世話になってるbarのみなさん、よろしくです。
で、何回か旅行の日記にも書いたFrog's leapを扱っている酒屋さんを見つけたので、
実際に行ってみました。板橋区板橋のワイナリー和泉屋さん。
基本はネット販売のようで、お店自体には飾り気がないけれど、
たくさんのワインがずらーっと並んでいます。
お目当てのFrog's leapはあったものの、やはりナパで買ってきた値段と比較すると
お高くて手が出ません。
今日はやめておこう、と店を出ようとした時、店の方が声をかけてくれました。
「これ、今日入ってきて、おすすめのスペインワインですよ。」
名前はWinery Arts Squared Threeb0057220_21411040.jpg
まだ、和泉屋のHPにも載っていません。
価格を聞いてみたら、比較的お求め安い2500円。
話を聞いてみると、比較的若い作り手のワイナリーで、スペインのリベラ・デル・ケイレス地区。
D.O.C.であるにもかかわらず、割と自由な感じで生産されたワインだそう。
(あまりよく覚えていないので間違ってたらごめんなさい。)
同じようなラベルで3種類あり、他に・Reverse Six ・Number Nineの2種類があります。
(写真はhttp://www.wizumiya.co.jp/category/845.html
名前を見て、ん?と思いませんか?
Squared Three=9
Reverse Six=9
Number Nine=9
全て9なのです。
その由来は「究極」のきゅう、らしいのですが、と言うことはラベリングは日本???
はい、ご購入。
そしてもう1本、おすすめのジンファンデルを紹介して頂き、あわせて2本購入。

そして購入したワインを飲むべく、ハルクでしゃぶしゃぶ肉購入。
一緒にキハダマグロのお刺身も購入して、準備万全。
何も知らない母は「盆暮れ正月みたいね。」だってさ。
ま、確かに。ウチのお正月はおせちがないので、同じです(笑)
ハルクは8のつく日は野菜の特売日らしく、安かったし。
(ちなみに9のつく日は肉の特売日です)
ワインもお肉もとても美味しく頂きました。
ワインはメルローベースですが、重すぎず、割とさっぱりとした感じで、フルーティ。
いやな渋みがほとんどありませんでした。
お店の方が14度くらいで、とおっしゃっていたので少し冷やしたら冷やしすぎたみたい。
少し時間を置いたら、香りが開いて、とても美味しくなりました。
あー、セラー欲しい。
この後、勢いづいて、私は日本酒を。三千盛を飲みました。
武士はそれに加えて、ホワイトホース、ポートエレン。
飲みすぎですね、平日から。

でもたまには平日こうやって、次の日を気にせず楽しむのって楽しいかもしれません。
いや、楽しいです!
おかげで背中と腕は筋肉痛。指には絆創膏、小指は立てたままですが。
早退天国!!早退万歳!!
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もう約2週間前になりますが、決行したので報告しますよ。

まずはデータから。

店名:焼肉ジャンボ 白金店
電話:03-5795-4129
住所:東京都港区白金3-1-1 第一麻布ビル1階
交通:南北線白金高輪駅A4出口徒歩7分 日比谷線広尾駅1番出口タクシー3分
(JR恵比寿駅タクシー10分 1000円以内)
営業時間:17:00-24:00
定休日:なし
カード:OK
HP:http://www.kuroge-wagyu.com/js/index.html


今回は、前の会社の友達と4人で。19:00から予約しました。
予約は約2週間前にはしたように思いますが、もう既に混んでいたのか、
それとも金曜日だから当たり前なのか、予約した時に既に「2時間制で」と言われました。
もう仕方のないことでございますわね。

このお店はとてもきれいだし、排煙もかなりキチンとしているので快適です。
常に混みあっているけれど、スタッフの動きもテキパキしているし、問題なし。
私の着目ポイント・トイレは、結構なフロアの広さがある割には少な目の2つ。
アメニティは綿棒・歯ブラシ・リステリン、だったかな?ウォシュレット付です。
荷物はベンチシートの下に入れるタイプ。これは匂いが付かなくていい。
でも肝心の服は?レジにファブリーズある店もあるけど、ここにはないです。

せっかく「女子的ヤキニクエスト」を書くのに、カメラを忘れると言う失態をおかしました。
久々に会う友達との会話も弾み、全部は撮ってませんが、携帯カメラにて撮影しましたが、
いまいち伝わらなそう・・・ということで、今回は写真なしにします(笑)
王道のカルビ・ロース・タン(特上ではなく普通のタンは、1テーブルに1皿の限定です。)
全体的に肉の切り方が薄めです。タン以外はタレにしました。
火の加減が問題なのかもしれないけど、いい感じに焼くのが難しい。
盛り自体は悪くはないけど、薄いが故なのかもしれません。
個人的にはもう少し厚めで、食べた時の食感も楽しみたい感じがします。
お肉の味はそれなりに美味しいけど、やっぱり堪能できないです、あの薄さでは。
ホルモンとハツは塩で。これもまぁ普通。美味!!と叫ぶレベルではないかな。
サイドメニューにはサラダ、キムチ盛り、ユッケを注文。
ま、それなりです。
印象に残っているのは、豚バラの煮付け。甘いタレで煮込んであります。
ちびちびとつまみながら酒でも飲みたいところですが、ゆっくりもしてられません。
思わずご飯が食べたくなる味。1杯だけご飯を注文しました。
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(やっぱ写真載せてみた。多分、ロース・カルビの順)
通して思ったのは、レモンの盛りが甘いです。(そこはつっこみどころじゃない?)
塩物を頼んでも、レモンは付けてくれないので申告が必要です。
ラストオーダーは30分以上前に来ます。かなりキッカリです。
暴走して頼みすぎると痛い目に遭うので注意が必要。
ちなみにこの店、裏メニューが豊富で、店員さんに必ず「裏メニューもございますので。」
と言われますが、今回は一つも注文しませんでした。
と言うのも、この「裏」でない「裏メニュー」、お値段がとても高いのです。
私は2度目の来訪だったので知っていたけど、1度目は裏メニューを結構食べました。
お会計は結構なお値段になっていて驚きました。
確かに美味しかったけれど、満足度と値段が比例していない感じを受けたので、
今回は何も頼みませんでした。
でもこれで多分正解。だって他のお店に行けば、「裏」じゃなく、ちゃんとお値段付で
メニューに載っているものが多いし。

お会計は、一人8000円程度。お酒をそれなりのペースで飲んでです。
今回の総合ポイントは「んんん。」にしておきます。
アクセスもそれほど良くないし、時間の縛りも女子的にはイマイチ。
お味は値段の割にはそれなり。芸能人に会える確率は高いけど。
(今回は北村一輝。前回は伊藤美咲。)

次はどこに行きましょうか。
また遊牧にしようかな。写真撮りに。
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さ、最終回ですよ。

前回書いたトラブル。
カードが使えなくなったのです。
あ、限度額オーバーとかじゃありません。
そんなのトラブルじゃなくて、不注意です。

今回のサンフランシスコでの目的の一つ。買い物。
サンフランシスコではWestfield San Francisco Centreに行き、
まずはRuehl No.925へ。
Ruehlは日本でも人気のあるアバクロやホリスターよりちょっとターゲットが上のブランド。
4月にNYに行った時、しーっかりチェックして行ったのだけど、
あいにくの雨と、Goods類しかなかったためすぐに出てきてしまいました。
なので今回は!と思い、店の中を探索。
店のコンセプトなのか、NYもSFも売り場というより、人の家みたい。
いくつもの部屋に分かれていて、本棚があったり、ソファがあったり。
買い物に疲れた人が座ってたりしても何の問題もなし。
アバクロもホリスターもそんな感じですが、とても面白いなと思います。
万引き増えそうだけど、それにはアラームがついてるから問題ないのかな。
主婦の嗅覚が働いたのか、すぐにsaleコーナーを発見。
私は幸か不幸かメンズ物でもサイズの小さいものなら丁度いいので、
ヘンリーネックのTシャツをいくつか手に入れました。サイズはS。
SSもあったりするけど、どんだけ細いんですかね(笑)

で、武士もいくつか物色して、私がお会計へ。
するとなぜか私のカードが通らない。
店のねぇちゃんがVISAへ電話するものの、何分待っても受話器を持ったまま。
私も洋服屋で勤めていた時、何度か与信の電話をかけたことがあるけど、
そんなに時間はかからないはず。アメリカ人、仕事はスピーディーにね☆
で、待てど暮らせど、答えは出ない。
なので、武士のカードを使って、結局購入できたのですが、どうも納得がいかない。
その後、何回かATMとかで挑戦してみたものの、やっぱり使えない。

ホテルに戻り、カードの問合せ先を調べて、速攻電話。
全くこういう時の電話のオートアンサーと、待たされる時のカーペンターズ(Top of The WorldやYesterday Once Moreに代表される)と言ったら・・・。
イライラの対象でしかありません。
で、やっと電話に出たと思ったら、たどたどしいバイト風のお姉ちゃん・・・
こっちは携帯で海外からかけてるんじゃーーーーーーーーーーー
しゃべりのスピードを5倍速にせーーーーーーーーーーーーーー

という気持ちを込め、早口でしゃべっていたら、「少々お待ちください」とな。
むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
と思ったら、どう考えてもえらい人に代わったな、という感じの女性登場。

「大変お待たせいたしました、mic様~。
(うん、待ったね。every sha-la-la-la)
海外からお掛けと言うことで・・・
(ってさっきから言ってるでしょ~!every wow wow)
ではこちらからお掛け直しいたしますので、お電話番号頂戴してもよろしいでしょうか~
(登録してあんだろうがっっ!!still shine~♪)」

という流れで、かかってきて、事情を説明してもらうと・・・
私がカードを使ったどこかのお店において、過去にカード偽造の履歴があると言うことが分かり、
私のカードも偽造される可能性があるので、VISA側でカードを止めていた、とのこと。
・・・つーかだ、そういう可能性がある場合、何の為に電話番号を登録しているわけ?
何で連絡しないわけ?そして個人のアカウントページって何の為にあるわけ?

「困るんですけど。」

と言うと、女性も困る。
「しかし・・・うんちゃらかんちゃら・・・」
「mic様はあと何日、アメリカにご滞在でしょうか。」
「3日ですけど。」
「その間、カードがないとダメですかね。」
「はい、困ります。」
「んん~。」

埒の開かない会話が続く。
ま、正直なところ、ケチ精神なんだけど。これだけ粘ったのは。
私が通常使っているカードはUNITEDのマイレージプラスカードで、
使った分に応じてマイルが貯まるもの。
年に何度も飛行機に乗らない私としては、買い物でマイルを稼ぐしかないのだ。
たった3日間の滞在と言っても、日本にいる時よりかは確実にカードを使う回数は多い。
一応もう一枚カードは持っているが、何のメリットもないカードなので、できれば使いたくない。
だから粘ったけど、結局はもう代替カードを送ってもらう時間もないので、私が折れることに。
その間のお買い物は全て武士に頼みました。
日本に帰ってきたら、速達でカードが届きましたが、
その後の事務処理のめんどくさい事、めんどくさい事。
もうこりごりですわよ。

武士のカードで、今年のお誕生日プレゼントを買ってもらいました♪
Kate Spadeの長財布☆
Kate Spadeは日本で買うと高いし、意外と持っている人も多くないし、
私の大好きな黒×緑のカラー。超可愛いです。
これだけを持って表参道を歩きたかったわ~。

そうだ、書くのを忘れていた。
今回の旅行での戦利品代表。
Oliver Peoplesのサングラス。
ギルロイのアウトレットで購入。
そのお値段、$20!
店の名前は忘れましたが、Sunglass Hutじゃない方のマイナーなチェーン店。
店の奥の方に行くと、安売りコーナーがあるので、その中を物色すると、
結構いろんなブランドのがありますよ。
Oliver Peoplesこそ、骨董通りにお店があるわね・・・表参道、懐かしい。
ちょっと耳の横が痛いので、今度直してもらいに行ってきます。
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最終日の夜はCREAにも載っていたし、Shina_poohさんのブログにも載っていた
ZUNI CAFE」でディナー。
ここはSan Francisco版ミシュランで、1つ星のお店。
open tableで予約できます。
1テーブルに一人、ウェイターさんが付いてくれるので、とても親切だし、お料理もとても美味しくて、最後の夜にここの店を選んでよかった。



ただ一つだけ、残念なことに、green saladに小さいムシくんが・・・動いてた・・・
すぐに替えてくれたけど、ちょっとね・・・
「ウチは無農薬の野菜を使っているから、たまにこういうことがあるんだよね、
本当にごめんなさい。」と言ってくれたけど、洗浄が十分じゃない、ってことじゃない?
何も無農薬・無洗浄ってことではないでしょう。
アメリカ人だったらyelpingしちゃうな。
この店ですごい久しぶりにカキを食べました。
日本で食べるのって、手の平くらいの大きさがあるけど、
ここの店で出してるのは、実だけで言ったらでん六ピーナッツチョコくらいの大きさ。(分かりづらい?)
すごい小さくて最初はびっくりしたんだけど、あまりの身のしまりと味の濃さに感動し、
もう一つ食べちゃいました。
ちなみに食べたのは「Miyagi」。そう、宮城のカキです。
ウェイターと「日本人が日本のカキ食べるっておかしいね。」と言って笑ったけど、
日本で食べるベロベロのでかいカキより全然美味しかったです。
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その後はBourbon and Branchというバーに。
ここもCREAに載っていて、その内装と「予約をしてインターフォンで合言葉を言わないと入れない」という面白そうな感じに魅かれて行ってみることにした。
あ、予約しませんでした(笑)
店には全くサインがありません。というのもここのコンセプトは、
「禁酒法時代に秘密で営業していた酒場」なんですって。
確かに内装は決して明るくなく、こっそりするのには向いている感じ。
日本にはちょっとありそうな感じだけどね。
で、予約してない私たちがどう入ったかと言うと、店はとても盛況で、
出てくる人も当然いて、店の前にいる黒人のセキュリティの人に声をかけたわけ。
そうしたら「あ、多分Libraryなら空いてると思うよ」と中に入れてもらったのです。
Libraryって???
店の中をずんずん進むと、隠し扉のような重い扉が。
入るとそこにはたくさんの本棚があり、その本棚の前にバーカウンターが。
あくまでもコンセプトなので、ホーンテッドマンションを想像してもらうといいかも。
この日はものすごく混んでいたのでスタンディング必至だったんだけど、偶然に席ゲット。
お支払いはキャッシュオン。カクテルもたくさんあるけど、
がやがやしていて好みのものを注文するのはちょっと面倒だし、
雰囲気的にはウイスキーの方がいいかな。
ちなみにこのお店はHPにも書いてあるけど、撮影禁止。
コンセプトに基づくものなのかもしれないけどね。
芸能人とかもちょこちょこ来るのかな?

そんなこんなで、次の日には帰国。
オンラインで申し込んでおいたシャトルバンに乗って、空港へ。
帰りの便は、プレミアムエコノミーにしておいたから寝れるかな、と思っていたら・・・

ピンポンパンポ~ン Mr&Mrs. Ic~

なになに?呼ばれるようなことした???

うふ。
ビジネスクラスに無料アップグレードでーす♪
というわけで、日本食のフルコースを完食し、ガン寝して、
気づけばあと2時間で日本。
最高の締めでしたわ~。

というわけで、旅行記終了。
思い出したらちょこちょこ書くかもしれないけどね。
しかし、今回の旅行はめちゃめちゃ楽しかった~。
また近いうちに西海岸に行きたいな~。
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by mic_tic | 2008-11-17 00:15 | たび
昨日、埼玉西武ライオンズが、宿敵・レアルマドリード・・・おっと違った、読売巨人軍を
(金を出して選手を買ってくるところは一緒だけどね♪)
破って、日本一になりました。
ここ数年、野球はほとんど見ておらず、球場に足を運んだのも大分前。
でもペナントレース中もしっかり結果は見る、という生活をしていたので、
昨日の優勝はとてもうれしく、母と二人で歓声を上げました。
というのも、私の実家は西武池袋線の椎名町という所にあり、
小学校から中学校にかけて、私は西武ライオンズ友の会に入っていました。
やっぱり東京だし、その当時は巨人ファンも周りには多かったけど、
家族は「西武が優勝すると、池袋西武でバーゲンをするから」という安易な理由からファンになり、
(そごうも有楽町線沿いにあったけど、銀座には縁遠かったし、池袋なら歩いても行けるので)
同じクラスの男の子も何人か「西武ライオンズ友の会」に入ってたような感じで、
土曜日4時間目が終わると、ランドセルを上下に揺らしながら家までダッシュし、
そのまま西武線に飛び乗って西武球場まで行く、ということもよくありました。
私は前に何度も書いているけど、清原のファンだったので、ドラフト事件の後の日本シリーズは
いまだに見ると涙が出てくるし、いまだに巨人は永久に好きにならない球団なのです。
だから昨日の試合も、絶対に負けて欲しくなかった。
途中まで負けている時に「Gにだけは負けたくないのー!!」と叫んでおりました。
だから本当にうれしかった。
胴上げを見ていたら、私の応援していた時代に活躍していた選手がコーチとして
胴上げに参加していて、これまたなんだかうれしくなりました。
その当時にコーチだった方が、いまだにコーチをされていたりするのも。
黒江さんは巨人に行ってしまったけど・・・

というわけで、昔を思い出し、当時のスタメンの人が今何をしているかを調べてみました。

辻→中日2軍監督
平野→日ハム打撃コーチ
秋山→ダイエー監督
清原→引退
デストラーデ→米ESPN解説者
石毛→四国アイランドリーグ創設・愛媛マンダリンパイレーツ シニア・チームアドバイザー
吉竹→元阪神コーチ
伊東→元西武監督
田辺→西武2軍守備・走塁コーチ

どうでしょう。このすばらしいラインナップ。
その他にもたくさんの選手がTVやグラウンドで活躍されています。
他の球団のOBがどのくらい球団幹部として活躍しているか、調べていないので分かりませんが、
黄金時代のスタメンを飾った選手たちがこんなに今でも活躍しているリーグはあるのでしょうか?
プラウドです!リスペクトです!!

昨日の胴上げを見ていて、選手が全員、渡辺監督の方を見て胴上げに参加していたのも
なんだかとても素敵でした。
昔は目立つ選手は胴上げの輪の外側で、ファンの方に向かって万歳をしていたものでした。
それはそれでよかったと思うけれど、みんなで勝ち取った日本一という感じがしてきて。

この調子でアジア日本一も狙って欲しい!
日本一おめでとう、埼玉西武ライオンズ!
日本一の監督は、原じゃない!渡辺久信です!!
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by mic_tic | 2008-11-10 16:41 | ほびー
どんどん記憶が薄らいでいくので、がんばって書かなければ。

2日連続で行ったカフェの話。
Alexis Baking Company&Cafe
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ナパのダウンタウンにあります。
まず看板がかわいい。
思わず入りたくなる。
手書きっぽい感じなのです。
お店の中も同じように、hand paintedって感じで、なんか朝からうきうきしてしまいます。



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ホワイトボードの文字もかわいいし!
朝食はbasicなものとdairyのものがあります。
ハッキリ言って、そんなに安くはありません。




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でも奥で焼いているであろうそのパンと、ふわふわの卵のサンドイッチ。
それにボールになみなみと注がれたカフェオレ。
書いているだけでも、なんだかあったかくなれます。

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今回の旅行では、できるだけ英語を使おうと言うことで、私がオーダーする事も多かったんだけど、
ここのお店でも、聞きなおされたりもしながらオーダー。
ここのお店のルールは、注文して、自分の名前を言う。
出来上がると名前を呼びながら持ってきてくれる。
「mic.できたわよ~」的な。う~ん、いいね。
で、レジのかわいいお姉ちゃんに名前を告げようとしたんだけど、
私の名前はガイジンにかかると「もー」になってしまうので、
きちんとスペルで「えむ・えー・おー、まお」(って本名書いてるし)って言いました。
で、次の日、名前を言おうとしたら、「OK!」と言って、
私の名前をサラサラっと伝票に書いてくれました。
こういうのってウレシイ☆
愛想のない店員率9割を超す、と思っていたアメリカで、こんなうれしい接客してもらえるなんて。
パンも美味しいし、接客もステキ、内装も超可愛い。言うことなし。
何時間でもいたくなるお店でした。

ちなみにこのお店のトイレの入り口、男女のマークがありません。
一つのドアには「エクレア」が。もう一つのドアには「ドーナツ」が。
お分かり?あなたはどっちに入るべきか。
私は入らなかったけど、躊躇せずにドーナツに入っていくの、旦那に見られたくないよね(笑)

その後、車に乗って、ワインショップに行き、買い込み、その後San Franciscoへ。
田舎暮らしとはおさらばです。
田舎をこんなに堪能したのは久しぶりで新鮮、そしてとても心に残る日々でした。

車は都会に近付くたびに混み始め、最後橋を渡って(何て言う橋なのかは知らない)
料金を支払ってからは久々の渋滞・・・武士はなんだかいらつき始めます。
そしてこれまで何の不満もなかったNever Lostが機能しなくなってきて・・・
Never Lostは都会ではあまり使えないかもしれないな・・・
でもアメリカの道は分かりやすいから、ストリートの名前で分かるもんね。
無事にホテルに着き、少し休んで、レンタカーを返すまでに時間があったのでドライブをすることに。
しかーし、サンフランシスコは坂の街。
武士は混んでいるのと、ナビが動かないのと、「こんな坂道通れんの?」でいらつきモード。
どこも見ずに、ホテルの近くのレンタカー屋さんに車を返却しました(苦)

出直して、街に出て、買い物をして、ケーブルカーに乗って、
チャイニーズが食べたかったけど分からなくて、結局イタリアンを食べて、って感じでした。
その途中にアクシデントあり・・・。
次回へ回します。
次回、ついに最終回。
都会はあまり書くことがないのでね。
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by mic_tic | 2008-11-04 23:37 | たび