カテゴリ:たび( 60 )

土曜日に帰ってきて、もう3日。
だのにーなぜー
まだ私のお尻は痛いまま。

折れてる?
ひび入ってる?

というわけで、今日整形外科に行ってきました。

結果。
折れて・・・・・・
ましぇーん。
ヒビ入って・・・・・・
ましぇーん。
でした。
よかった。

でも痛いので、バンテリンに切り込み入れて(恥)
お尻に貼ってます。って言うか尾てい骨。
大きい方する時は不便です。(お、不便だって~。)
軟膏ももらったのでそっちにシフトしようと思います。
しかしどちらも処置はトイレで。静かーに。
「この人何してんの?」と思われてるかもしれません。
バンテリン貼ってるんです。

変な話はここまで。

今年も湯沢に行った時はマストの一二三に行ってきました。

その前に、
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毎年同じ服装の私。負傷後。


ここから一二三。
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八海山ブランドのビールから始まり、

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貝中心で寒ぶりと盛ってもらった刺身盛り、

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プリプリのたつ。(真鱈の白子。)

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武士のリクエスト、カキフライ。なぜかリンゴとオレンジも乗ってます。

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そして、どーん。のどくろ。

他に、カニサラダ・わらじ焼き(納豆in油揚げ)・ネギトロ丼を食べました。
隣のおばちゃんに「見てるだけでお腹いっぱいになっちゃう。」と言われました。
今年は武士もお酒を飲めるようになったので、鶴仙・八海山・越の大辛口を飲みまして、
お会計、12000円。あり得ません。安すぎます。
(下にURL貼ってあるので、日本酒の価格、東京と比べてみて。)
(それでも一昨年より50円~値上げしてました。)
行きは「たまには違う店にも行きたいな」と言っていた武士も、
「やっぱあそこの魚食べると他には行けないな」と言ってました。
コストパフォーマンス、よすぎです。

帰りにセブンイレブンでお菓子を買って、部屋で持って行ったワインを飲み、
オールドパーで締めました。

しょっぱなに負傷してしまったことと、雪の状態が良くなかったことは
本当に残念でしたが、今年も楽しかったー。
私のスノボーもようやくまともになってきましたよ。
コケてからは怖くて転ばないように慎重にしてましたが、
ちゃんとターンもできるようになりました!
最初一緒に行ったみんなが見たら、みんなびっくりするだろうなー。

しかし、今年湯沢に行って思いました。
温暖化、進んでいるのだなと。
冬は寒くなきゃ。夏も暑すぎます。
ちゃんと元に戻さないとね。
来年も行きたいなー、湯沢。(っていうか一二三。)

店名:一二三(ひふみ)
電話:025-784-2039
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢372-1
交通:上越新幹線越後湯沢駅 徒歩5分くらい?西口降りて右にずんずん。
営業時間:11:30-14:00 17:30-22:00
定休日:水
カード:VISA/MASTER/NICOS
HP:http://ww51.et.tiki.ne.jp/~hifumi/index.html
食べログ:http://r.tabelog.com/niigata/A1504/A150404/15000131/

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by mic_tic | 2009-02-16 23:27 | たび
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こんにちは。
越後中里より中継です。
本日快晴。雪、かなり浅いです(泣)
二本滑って既に休憩中。
二本目に転び、尾てい骨を強打。
アイスバーンで。
こんなに雪が悪いの初めてです。
武士が「転ぶのも楽しい」と言ってましたが、今日は怖い以外の何物でもありません。
休み休み行こうと思います。

来週は寒くなるらしいけど、今日は最高気温12度。
あ~来週だったらなぁ…。

石井さん…。
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by mic_tic | 2009-02-13 10:41 | たび
さ、最終回ですよ。

前回書いたトラブル。
カードが使えなくなったのです。
あ、限度額オーバーとかじゃありません。
そんなのトラブルじゃなくて、不注意です。

今回のサンフランシスコでの目的の一つ。買い物。
サンフランシスコではWestfield San Francisco Centreに行き、
まずはRuehl No.925へ。
Ruehlは日本でも人気のあるアバクロやホリスターよりちょっとターゲットが上のブランド。
4月にNYに行った時、しーっかりチェックして行ったのだけど、
あいにくの雨と、Goods類しかなかったためすぐに出てきてしまいました。
なので今回は!と思い、店の中を探索。
店のコンセプトなのか、NYもSFも売り場というより、人の家みたい。
いくつもの部屋に分かれていて、本棚があったり、ソファがあったり。
買い物に疲れた人が座ってたりしても何の問題もなし。
アバクロもホリスターもそんな感じですが、とても面白いなと思います。
万引き増えそうだけど、それにはアラームがついてるから問題ないのかな。
主婦の嗅覚が働いたのか、すぐにsaleコーナーを発見。
私は幸か不幸かメンズ物でもサイズの小さいものなら丁度いいので、
ヘンリーネックのTシャツをいくつか手に入れました。サイズはS。
SSもあったりするけど、どんだけ細いんですかね(笑)

で、武士もいくつか物色して、私がお会計へ。
するとなぜか私のカードが通らない。
店のねぇちゃんがVISAへ電話するものの、何分待っても受話器を持ったまま。
私も洋服屋で勤めていた時、何度か与信の電話をかけたことがあるけど、
そんなに時間はかからないはず。アメリカ人、仕事はスピーディーにね☆
で、待てど暮らせど、答えは出ない。
なので、武士のカードを使って、結局購入できたのですが、どうも納得がいかない。
その後、何回かATMとかで挑戦してみたものの、やっぱり使えない。

ホテルに戻り、カードの問合せ先を調べて、速攻電話。
全くこういう時の電話のオートアンサーと、待たされる時のカーペンターズ(Top of The WorldやYesterday Once Moreに代表される)と言ったら・・・。
イライラの対象でしかありません。
で、やっと電話に出たと思ったら、たどたどしいバイト風のお姉ちゃん・・・
こっちは携帯で海外からかけてるんじゃーーーーーーーーーーー
しゃべりのスピードを5倍速にせーーーーーーーーーーーーーー

という気持ちを込め、早口でしゃべっていたら、「少々お待ちください」とな。
むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
と思ったら、どう考えてもえらい人に代わったな、という感じの女性登場。

「大変お待たせいたしました、mic様~。
(うん、待ったね。every sha-la-la-la)
海外からお掛けと言うことで・・・
(ってさっきから言ってるでしょ~!every wow wow)
ではこちらからお掛け直しいたしますので、お電話番号頂戴してもよろしいでしょうか~
(登録してあんだろうがっっ!!still shine~♪)」

という流れで、かかってきて、事情を説明してもらうと・・・
私がカードを使ったどこかのお店において、過去にカード偽造の履歴があると言うことが分かり、
私のカードも偽造される可能性があるので、VISA側でカードを止めていた、とのこと。
・・・つーかだ、そういう可能性がある場合、何の為に電話番号を登録しているわけ?
何で連絡しないわけ?そして個人のアカウントページって何の為にあるわけ?

「困るんですけど。」

と言うと、女性も困る。
「しかし・・・うんちゃらかんちゃら・・・」
「mic様はあと何日、アメリカにご滞在でしょうか。」
「3日ですけど。」
「その間、カードがないとダメですかね。」
「はい、困ります。」
「んん~。」

埒の開かない会話が続く。
ま、正直なところ、ケチ精神なんだけど。これだけ粘ったのは。
私が通常使っているカードはUNITEDのマイレージプラスカードで、
使った分に応じてマイルが貯まるもの。
年に何度も飛行機に乗らない私としては、買い物でマイルを稼ぐしかないのだ。
たった3日間の滞在と言っても、日本にいる時よりかは確実にカードを使う回数は多い。
一応もう一枚カードは持っているが、何のメリットもないカードなので、できれば使いたくない。
だから粘ったけど、結局はもう代替カードを送ってもらう時間もないので、私が折れることに。
その間のお買い物は全て武士に頼みました。
日本に帰ってきたら、速達でカードが届きましたが、
その後の事務処理のめんどくさい事、めんどくさい事。
もうこりごりですわよ。

武士のカードで、今年のお誕生日プレゼントを買ってもらいました♪
Kate Spadeの長財布☆
Kate Spadeは日本で買うと高いし、意外と持っている人も多くないし、
私の大好きな黒×緑のカラー。超可愛いです。
これだけを持って表参道を歩きたかったわ~。

そうだ、書くのを忘れていた。
今回の旅行での戦利品代表。
Oliver Peoplesのサングラス。
ギルロイのアウトレットで購入。
そのお値段、$20!
店の名前は忘れましたが、Sunglass Hutじゃない方のマイナーなチェーン店。
店の奥の方に行くと、安売りコーナーがあるので、その中を物色すると、
結構いろんなブランドのがありますよ。
Oliver Peoplesこそ、骨董通りにお店があるわね・・・表参道、懐かしい。
ちょっと耳の横が痛いので、今度直してもらいに行ってきます。
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最終日の夜はCREAにも載っていたし、Shina_poohさんのブログにも載っていた
ZUNI CAFE」でディナー。
ここはSan Francisco版ミシュランで、1つ星のお店。
open tableで予約できます。
1テーブルに一人、ウェイターさんが付いてくれるので、とても親切だし、お料理もとても美味しくて、最後の夜にここの店を選んでよかった。



ただ一つだけ、残念なことに、green saladに小さいムシくんが・・・動いてた・・・
すぐに替えてくれたけど、ちょっとね・・・
「ウチは無農薬の野菜を使っているから、たまにこういうことがあるんだよね、
本当にごめんなさい。」と言ってくれたけど、洗浄が十分じゃない、ってことじゃない?
何も無農薬・無洗浄ってことではないでしょう。
アメリカ人だったらyelpingしちゃうな。
この店ですごい久しぶりにカキを食べました。
日本で食べるのって、手の平くらいの大きさがあるけど、
ここの店で出してるのは、実だけで言ったらでん六ピーナッツチョコくらいの大きさ。(分かりづらい?)
すごい小さくて最初はびっくりしたんだけど、あまりの身のしまりと味の濃さに感動し、
もう一つ食べちゃいました。
ちなみに食べたのは「Miyagi」。そう、宮城のカキです。
ウェイターと「日本人が日本のカキ食べるっておかしいね。」と言って笑ったけど、
日本で食べるベロベロのでかいカキより全然美味しかったです。
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その後はBourbon and Branchというバーに。
ここもCREAに載っていて、その内装と「予約をしてインターフォンで合言葉を言わないと入れない」という面白そうな感じに魅かれて行ってみることにした。
あ、予約しませんでした(笑)
店には全くサインがありません。というのもここのコンセプトは、
「禁酒法時代に秘密で営業していた酒場」なんですって。
確かに内装は決して明るくなく、こっそりするのには向いている感じ。
日本にはちょっとありそうな感じだけどね。
で、予約してない私たちがどう入ったかと言うと、店はとても盛況で、
出てくる人も当然いて、店の前にいる黒人のセキュリティの人に声をかけたわけ。
そうしたら「あ、多分Libraryなら空いてると思うよ」と中に入れてもらったのです。
Libraryって???
店の中をずんずん進むと、隠し扉のような重い扉が。
入るとそこにはたくさんの本棚があり、その本棚の前にバーカウンターが。
あくまでもコンセプトなので、ホーンテッドマンションを想像してもらうといいかも。
この日はものすごく混んでいたのでスタンディング必至だったんだけど、偶然に席ゲット。
お支払いはキャッシュオン。カクテルもたくさんあるけど、
がやがやしていて好みのものを注文するのはちょっと面倒だし、
雰囲気的にはウイスキーの方がいいかな。
ちなみにこのお店はHPにも書いてあるけど、撮影禁止。
コンセプトに基づくものなのかもしれないけどね。
芸能人とかもちょこちょこ来るのかな?

そんなこんなで、次の日には帰国。
オンラインで申し込んでおいたシャトルバンに乗って、空港へ。
帰りの便は、プレミアムエコノミーにしておいたから寝れるかな、と思っていたら・・・

ピンポンパンポ~ン Mr&Mrs. Ic~

なになに?呼ばれるようなことした???

うふ。
ビジネスクラスに無料アップグレードでーす♪
というわけで、日本食のフルコースを完食し、ガン寝して、
気づけばあと2時間で日本。
最高の締めでしたわ~。

というわけで、旅行記終了。
思い出したらちょこちょこ書くかもしれないけどね。
しかし、今回の旅行はめちゃめちゃ楽しかった~。
また近いうちに西海岸に行きたいな~。
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by mic_tic | 2008-11-17 00:15 | たび
どんどん記憶が薄らいでいくので、がんばって書かなければ。

2日連続で行ったカフェの話。
Alexis Baking Company&Cafe
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ナパのダウンタウンにあります。
まず看板がかわいい。
思わず入りたくなる。
手書きっぽい感じなのです。
お店の中も同じように、hand paintedって感じで、なんか朝からうきうきしてしまいます。



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ホワイトボードの文字もかわいいし!
朝食はbasicなものとdairyのものがあります。
ハッキリ言って、そんなに安くはありません。




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でも奥で焼いているであろうそのパンと、ふわふわの卵のサンドイッチ。
それにボールになみなみと注がれたカフェオレ。
書いているだけでも、なんだかあったかくなれます。

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今回の旅行では、できるだけ英語を使おうと言うことで、私がオーダーする事も多かったんだけど、
ここのお店でも、聞きなおされたりもしながらオーダー。
ここのお店のルールは、注文して、自分の名前を言う。
出来上がると名前を呼びながら持ってきてくれる。
「mic.できたわよ~」的な。う~ん、いいね。
で、レジのかわいいお姉ちゃんに名前を告げようとしたんだけど、
私の名前はガイジンにかかると「もー」になってしまうので、
きちんとスペルで「えむ・えー・おー、まお」(って本名書いてるし)って言いました。
で、次の日、名前を言おうとしたら、「OK!」と言って、
私の名前をサラサラっと伝票に書いてくれました。
こういうのってウレシイ☆
愛想のない店員率9割を超す、と思っていたアメリカで、こんなうれしい接客してもらえるなんて。
パンも美味しいし、接客もステキ、内装も超可愛い。言うことなし。
何時間でもいたくなるお店でした。

ちなみにこのお店のトイレの入り口、男女のマークがありません。
一つのドアには「エクレア」が。もう一つのドアには「ドーナツ」が。
お分かり?あなたはどっちに入るべきか。
私は入らなかったけど、躊躇せずにドーナツに入っていくの、旦那に見られたくないよね(笑)

その後、車に乗って、ワインショップに行き、買い込み、その後San Franciscoへ。
田舎暮らしとはおさらばです。
田舎をこんなに堪能したのは久しぶりで新鮮、そしてとても心に残る日々でした。

車は都会に近付くたびに混み始め、最後橋を渡って(何て言う橋なのかは知らない)
料金を支払ってからは久々の渋滞・・・武士はなんだかいらつき始めます。
そしてこれまで何の不満もなかったNever Lostが機能しなくなってきて・・・
Never Lostは都会ではあまり使えないかもしれないな・・・
でもアメリカの道は分かりやすいから、ストリートの名前で分かるもんね。
無事にホテルに着き、少し休んで、レンタカーを返すまでに時間があったのでドライブをすることに。
しかーし、サンフランシスコは坂の街。
武士は混んでいるのと、ナビが動かないのと、「こんな坂道通れんの?」でいらつきモード。
どこも見ずに、ホテルの近くのレンタカー屋さんに車を返却しました(苦)

出直して、街に出て、買い物をして、ケーブルカーに乗って、
チャイニーズが食べたかったけど分からなくて、結局イタリアンを食べて、って感じでした。
その途中にアクシデントあり・・・。
次回へ回します。
次回、ついに最終回。
都会はあまり書くことがないのでね。
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by mic_tic | 2008-11-04 23:37 | たび
(今日の写真はクリックすると拡大します。)

昨日に引き続き、この日はDomaine Chandon(以下DC)のVIP tour。
その前にこの日はホテルの近くのベーカリーできちんと朝ごはんを食べて参りました。
このベーカリーがこれまたいい感じで、2日連続で行ったので、
このお店のことはまた次回に書くとします。

天気のことには何も触れていなかったけど、本当に毎日いい天気で、
夜は少し寒いけど、とても気持ちのいい毎日でした。
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DCはハイウェイを降りてすぐのところにあるので、非常に分かりやすく、
ワイナリーに入るエントランスからすでに「別世界」という感じ。
ワイナリーというと、はい、葡萄畑~、はい、ワインショップ~、はい、工場~、
といったイメージが私にはあったけど、ここは違う。
池もあるちょっとした公園のようになっている。ピクニックもできそう。
レオンも連れてきてあげられたら、とても喜びそうな芝生もあり、最高。

日本って何で芝生がないのでしょう。
公園に行っても芝生ゾーンは少ないし、あったとしても整備されていないし。
失業率が上がっているのだから、環境の視点から見て、
日本の公園をもっとよくしよう計画でも立ち上げ、
いたる公園に芝生を植え、育て、管理していけばいいのに。
公園はどこの国に行っても気持ちのいいものだし、都会にだってあるし、観光マップにも載っている。
だけど日本の公園ってそうじゃないでしょ?ま、期待しないけど。

ま、そんな話はさておき、昨日NewtonでツアーをしてくれたDanielにも会い、
(Newtonの中央機能はDCにあるので、Newtonの社員はDCで仕事をする。)
今日の担当は美人さん。(名前忘れた)

美人さんが到着するまでショップを見たりしていたけど、とても印象的なのが「壁」。
壁一面がワインボトルで埋め尽くされているのだ。
普通に見ると黒いガラスの円の集まりだけど、ちょっと光が当たるときれいなグリーンが現れる。
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これ素敵だわー。
素人がこれを作るとしたら、何本のスパークリングを飲まなくちゃいけないのかしら~などと想像。
それもまた素敵だわ~。
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美人さんが現れ、早速工場見学スタート。










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去年、小布施に行った時よりもツアー自体は簡素。英語ということもあるけど。
ただ規模が違うので、それぞれのタンクや樽の量はNewtonに比べても大きい。
今回、Opus Oneモンダヴィにも行きたかったけど、時間がゆっくり取れないことと
見学自体のコストを考え、無料でVIPを組んでもらえるところしか行かなかった。
だから量産されているワイナリーの規模がどのくらいのものか比べることはできないけど。
でもそれでクオリティが落ちてしまうなら、
小規模でやっているワイナリーの方がいいな、と思ってしまう。
DCも私が酒会社にいた頃は取り扱いがあったのだが、現在は一切アジアとの取引はしていないそう。
というのはアメリカ国内の需要が増え、他国にまかなえるだけの余力がないのだそうだ。
管理状態によって全く姿を変えてしまうワイン。
アメリカで作ったものは、アメリカで消費する方がおいしいに決まっている(と思う)。
何も足りないものをわざわざ海外に送る必要なんてどこにもない。
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ワイナリー見学のよくある行程をさらっと通り過ぎ、テイスティング。
テイスティングは中庭で行われる。
とてもいい天気のもと、きれいなグラスがテーブルの上でキラキラしてる。
本当に心から気持ちいいな、と思える瞬間。
次々とフリュートグラスにスパークリングワインが注がれ、小さな泡がシュワシュワとはじける。
これこそ至福の時。北島ばりに、超気持ちいい。b0057220_041167.jpg
日本でも扱われていたものの他にも、ワイナリーに併設するレストラン「etoile」専用のスパークリングなどいろいろ飲ませていただいたが、白のスパークリングで
「つい先日ホワイトハウスから『ハウススパークリングにしたい』って連絡が来たのよ。エキサイティングだったわー。」と美人が話していた一本があった。
ドライなだけでなく、程よい葡萄の甘みを残していた。
ホワイトハウス御用達、って結構なお冠になるわよねー。すばらしい。
日本でもたまに「皇室御用達」っていうのがあるけど、やっぱりちょっと格が違って感じるし。

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そして見学の間に「最近スティルワインも始めたのよ」と美人が教えてくれたので、
それももちろん試飲させてもらった。
キャップは今流行のスクリューキャップ。
以前アメリカでボトルのビールを飲んだ時に、連れが栓抜きを使わず栓を開けていて、
「ん???」と思ったら、王冠が手で開けられるようになっていることを知った時はとても驚いた。
道具がなければ飲めないのはやはり合理的ではない。
合理的な国だからこそ、品質の如何に問わず、そちらが優先。
日本ではありえないだろうな~。
スクリューキャップももうメジャーになったけど、最初は「コルクがない!!」状態。
品質の劣化もないみたいだし、合理的。風情はないけど。
味ももちろんのこと、ラベルの白とキャップのシルバーの感じがとても洗練されていて、女性に好まれそうな感じ。
値段は確か16ドルくらいだったからそんなに高くないし。
(町のスーパーに行くと10ドル以下のワインがごろごろしてるから、安くはないんだろうけど)

スパークリング、スティルと一通り飲んだところで、以前ボローニャで飲んだランブルスコの話になり、「じゃ、これもきっと好きなはず」と言ってchandon sparkling redを特別に出していただいた。
カシスの甘みと軽やかな微発泡。これ以上濃くても薄くてもダメという絶妙な味わい。
私はとても気に入って1本お買い上げしてまいりました。
(このsparkling redはワイナリーと公式HPの通販でしか買えないようです。)
全部を飲み干さなかったものの、かなりの量を昼前から飲ませていただいた。
ふわっふわな感じになって、美人とバイバイし、私たちはいざetoileへ。
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テラス席に通され、かなりいい気分の私たち。
ナパにはたくさんのいいレストランがあるけど、
それにも加えて気持ちのいいテラス席があるのも魅力のひとつだと私は思う。
日本もその気持ちよさを意識してか、テラス席のあるカフェやレストランが増えたけど、
目の前をガンガン車が通ったんじゃ雰囲気も何もありゃしない。
その点ここは一面に青々とした芝生の広がるテラス。
もう、何も言えねぇ。(北島続き)b0057220_0231782.jpg
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日本では寿司以外あまりシーフードを食べない私も、ここでは食べてみようかな、と言う気に。
ホタテのソテーをいただきましたが、そのプレゼンテーションといい、
その味付けといい、何も言う事はありません。目にも舌にもおいしい、ってこのこと。
かなり気分は上々です。

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バターにも手が加わっていて、私の行った時は普通のバターと、ワイン(種類失念)を混ぜたロゼ色のバター。
こんなの他で見たことがなかったのでとても感動したし、おいしかった。
本当に心が落ち着き、癒されますね。おいしい料理とお酒と雰囲気で。
(ただこのお店はテラスに出ないと雰囲気は半減すると思います。)

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デザート食べないほうがいいかな、と思いつつ、ソルベに手を出しました(笑)
しかしこれが大当たり。さっぱりするんです。
ん~帰りたくないにゃー。











帰ろうと思ってトイレに行ったら、隣に座っていたおじさんが「英語話せる?」って聞いてきました。
「ちょっとだけ」と言い、話を聞くと、おじさんはVerginiaから夫婦で来ていて、
小さい時に葉山に住んでいたそうで、隣にいた日本人の会話を聞いていて懐かしく思われたそうです。
「私もこないだ逗子に行ったんですよ。」と言うと、これまた懐かしそうにしてました。
少し思い出した日本語を発したりしていて、何だか嬉しくなりました。
昔、一人旅でLAに行った時に、車椅子のおじさんが話しかけてきて、
ちょっとびびったんだけど、その人は戦争の時に沖縄に住んでいたということでした。
敵国ではあったものの、とてもフレンドリーで驚いたのと同時に嬉しかったことを思い出しました。

その後、気分がいいところで、武士はDCの超ご近所にあるVintner's Golf Clubでゴルフを。
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私は昨日の経験を元にプレーはせず、カート運転手に徹しました。
ハーフコース+レンタル(カート、クラブ)+手袋、ボール購入で$80。
ふらっと行って、待ち時間なしでプレーできるのでとてもお手軽です。
私たちの後ろには高校生らしい女の子のグループが回っていました。
いいなぁ、こんな環境(金額も含めて)にいられれば、ゴルフもやるよなー。
私は運転を忘れていなかったことを素直に喜べる時間でした(笑)

ちょろちょろ買い物に行ったりして、夜はAngeleというお店に。
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予約はしていきませんでしたが、店内のテーブル席に入れました。
ここはNapa Riverに面しているので、暖かいシーズンであればとても気持ちがいいかもしれません。
この日は寒かったので中で十分でしたが、テラス席はすでに人でいっぱいでした。
ガイジン、寒さに強すぎ。
ちなみに店の中にはちょっとしたBarもあります。
屋根の高いログハウスみたいな感じ。照明は暗いです。(写真がうまく撮れない)
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ここで印象に残っているのは、ル・クルーゼで提供されるラタトゥイユ。
小さなココットでの提供ならたまにありますが、ここは20センチくらいのマジ鍋。
おいしいし、量も多いので大満足です。

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ワインはフレンチのものも多かったような気がしますが、shina_poohさんのブログで紹介されていたFrog's LeapのZinfandelをお供に、またラムを食べました。
このZinfandelが非常においしくてですね、日本では売ってないらしいのですが、
翌日ワインショップで2本、同じFrog's LeapのSauvignon Blanもご購入~。
(今調べたら、楽天で売ってる・・・けど値段倍以上・・・)
ここのワイン、実に気に入りました。あー、見学行きたい。
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またもやホテルから近かったので歩いて帰りましたが、
その寒さが実に気持ちよく、川沿いを夫婦仲良く歩くというシチュエーションも
なかなかないものなので、素敵な夜になりました。
Angeleの外観も超かわいい。
昨日Billが来ていたけど、結構高かったみたい・・・
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by mic_tic | 2008-10-21 23:10 | たび
ナパ2日目は、朝からNewton Vineyardの見学へ。
武士の会社の人にお願いして、VIPツアーを組んでもらいました(嬉)
こちらのワイナリー、創業者がイギリス人、奥さんが中国人ということで、それぞれのシンボルということでエントランスに赤の電話ボックス、ワイナリーの中には赤い鳥居と庭園(どっちかって言うと日本風)があります。
その前にこのワイナリー、普段は見学をさせていないようで、道はかなり分かりにくいです。
ナビに住所を入れたらなーんにもないところで「到着しました」・・・ま、先に行き方を教えてもらっていたので、想像はついてはいたんだけど、想像以上の分かりにくい道でした。工事のおっちゃんがいてよかった。
かなり山を登ったところにあるので、景色は最高です。
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期待していた収穫は、ちょうど1週間前あたりに終わっており、カーヴの見学だけでしたが、熟成段階別になっている温度管理の状況を見ると、ワインってやっぱり簡単じゃないし、それなりの値段のするものはやっぱりそれなりのことをしてるんだな、と思いました。
カーヴの中にはもっと深い地下室があって、地下5階あるって言ってました。
すごーい細いらせん階段。怖くて下見れません。
その後プライベートでテイスティングをさせてもらい、朝ごはんを食べていかなかった私は昨日のメルローを思い出し(笑)少し控えめにしたので、1本ワインをいただいて帰りました。




その後、St.Helenaの町へ。
お昼ごはんは適当にベーカリーで食べ、町を散策。
ちょっとした田舎町ですね。ワインショップもちょっとお高め系です。
武士がtumiのアウトレットに行きたいというので、行ってみたら・・・閑散。
st.helena market placeという名前なんだけど、全くマーケットプレイスじゃない(笑)
HPの真ん中で足上げてるお姉さんの持ってる紙袋は違うところで買ってきたやつです!(笑)
店は今HPを見たら5軒。アウトレットじゃない!!
お目当てのTumiも武士のお気に入りのものはない。
もしあなたがtumi好きで、ナパに行って時間があり余り、
カリストガに行く用がある、と言うなら止めない。
でも行く価値は、多分ない。
あのお店に半年以上勤められる人がいるんだろうか、と言う位過疎ってる。
tumi以外にはブルックスがある。けど、行く価値なし。
でも以上に敷地が広いので、駐車の練習にはいいかもしれない。

結構遠くまで来てしまったので、どうせならとカリストガに行くことにした。
ここに何があるかと言えば、間欠泉。何分かに1度温泉が湧き上がるのだ。
途中行き方が分からなかったので、ビジターセンターへ。
おばあちゃんがご丁寧に説明してくれます。
地図のコピーとともに、1ドルオフのチケットを貰い、いざ。

到着すると、これはこれは広いエントランス。
さぞかしすごいのだろう、と想像。
入場料一人8ドルマイナス1ドルで7ドル。
入ったら・・・お池でした(笑)
周りには「まだかしらー」的に待つ方々何名か。
と、しばしそのお池の狭さに驚いていると・・・
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ちょぼちょぼ~しゅわー
でもねー、そのしゅわー具合がしょぼすぎてですね・・・(汗)
思わず笑ってしまいますよ、そのしょぼさ加減。こんなもんなの?間欠泉。
武士は「これって誰かがさ、何分かおきにスイッチ入れてんじゃないの?」とかいう有様。
ま、そうかもしれないけど、信じましょう。
あれで8ドルは少々高いです(笑)
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間欠泉のある奥にはなぜか山羊がいっぱいいます(笑)こっちがメイン?
日本にあるガチャガチャの機械の中に、山羊のえさが入っていて、
25セントを入れてそれを買います。餌付けしてもらって金儲かる、みたいな。
でも可愛かったので許す。

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そしてもう一種類動物が。それは「ラマ」。
ラマにこんなところで出会うとは(笑)全然動きません。
ビビりながら触ってみました。汚いので毛が堅かったです。

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出口のところにスヌーピーの作者であるチャールズ・シュルツの書いた間欠泉のイラストがありました。
それから間欠泉の説明の絵がありました。
その方がなんだかリアルで笑ってしまいました。





その後はnapa premium outletに行き、しばしお買いもの。
書くのを忘れてましたが、gilroy premium outletに行っていたので、大して買うものもなく。
ちなみにギルロイは敷地は広いけどいいブランドがあまり入っていません。
ナパはそれ以下。セントヘレナは最下位です。
今まで行ったアウトレットで一番楽しいのは、やっぱりNYかな。

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その後、Duckhornというワイナリーへ行き、私だけ試飲。
見学していないので、試飲だけだったし、おいしかったとしか言いようがありません。
ここのワインはみんな高級品で買えませんでした(笑)


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あ、それから武士がnewtonで「近くにゴルフ場があるよ」と聞きつけ、「やろ~よ~」攻撃に入ったので、「練習場で上手に打てたらね。」と言いやってみたものの完全にアウト。なのに笑ってる。
空の色が超キレイ☆


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夜ごはんはZUZUというnapaのダウンタウンのレストランへ。
カリフォルニア料理なんだけど、ピンチョスがあったりパエリアがあったりで、
少々スペイン料理風。ワインもたくさんあるし、結構リーズナブル。
食事の量も日本人にちょうどいい量です。
明日も来てもいいかもと思うおいしさでした。
泊まっていたtravelodgeからも近く、歩いて行けるのでおすすめです。

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帰りにたまたまやっていたBen&jerrysで寒いのにもかかわらず
ミントチョコのアイスを食べ、上機嫌でホテルに帰りました。

Napa、超楽しい。
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by mic_tic | 2008-10-15 00:24 | たび
ヨセミテから移動し、今回のメインであるナパに移動しました。

前の日記にも書いたけど、この日は私の誕生日だったので、
これも前述のCREA Travellerに触発され、Opentableで
Napaにある「Redd」というレストランを予約していきました。

このCREAに、バークレーにあるカリフォルニア料理の草分け、
Chez Panisseというお店のことがつらつらと書いてあって、ここのメインシェフ、
アリス・ウォーターズさんのお弟子さんだった人たちが独立したお店が紹介されていました。
今回、バークレーには立ち寄る予定がなかったので、
誕生日だし、気持ちのよいレストランをと思っていたところ、
いつも読ませていただいているshina_poohさんのブログに載っていたこともあり、
今回はここに決めました。

最初、何気ミーハーの武士(怒られる!!)は、ナパだし、
フレンチランドリーでも行こうか、と言っていましたが、
あまりに高すぎる食事とワインに満足できなそうな私がいたので
こちらにしてみましたが、結果、大満足できました。

店のエントランスを入る前に、テラス席が何席かあり、
18:30の時点でもうお客さんがいっぱい。
大きなドアを入ると、外で見るよりも広い空間が広がっています。
私たちは一番角の席に通されました。
全体が見渡せて、とてもいい感じ。
ギャルソンがきびきびと立ち回り、お客さんが楽しんで食事しているのがよく分かります。
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武士セレクトでワインはGVとラベルに書かれたメルローをチョイス。
なかなか重めです。
(今調べました。Gargiulo Vineyard Money Road Ranch Merlot)
食事はよく覚えていないけれど、メインはラム。
どの皿もとてもおいしくて、さすが人気のあるレストラン、と言った感じ。
ソムリエもちょこちょこグラスを確認して注いでくれます。
ワインの知識と英語力があれば、是非「こんなのがいいんだけど」って注文してみたいけれど、まだまだヒアリングもよくできないし、ましてやワイン用語など分からないので武士にお任せ。
いつかできるようになるといいな~






お店全体の雰囲気、そしてホスピタリティについては言うことなし。
とても気持ちよい時間を過ごすことができました。
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食後にはチョコレートのデザートを欲張っていただいたんだけど、これがちょっとした間違いで・・・満腹を通り過ぎて、ちょいと気分が・・・
普段してないことをするもんじゃないですね。
でもお味自体はとてもおいしいので、デザートを食べたい方は、食事とお酒は控えめでお願いします(笑)











そして恒例のトイレチェックに行ったわけですが(気分悪かったからとも言う)
トイレ自体はとてもシンプル。もっとこだわればいいのにクラス。
そして大箱の割に、男性・女性各1つずつしかないのが残念。
全然ゆっくりできませんでした。

ナパにはたくさんいいレストランがあります。
でも決してそれぞれが近いわけではありません。
車を借りてはいますが「責任ある飲酒を」は世界どこに行っても一緒。
のはずですが、ほとんどタクシーで来る人なんていません。
ナパは交通規制が厳しいとどこかで読みましたが、パトカーはほとんど見ませんでした。
タクシーは呼ぶと来てくれますが、台数が多分少なく、少しかかります。
少しかかったおかげで夜風に当たることができ、少し気分も回復。
お会計をお願いする時に一緒にお願いするくらいのタイミングがちょうどよいかも。
9月でもう大分寒かったです。

本当はもう1杯どこかで飲んで帰りたかったけれど、そんなこんなで
そのままホテルに帰り、お部屋でゆっくり。
武士の持ってきたOld Parrで乾杯して、私の32回目の誕生日は終わりました。
楽しかったー。吐かなくてよかったー(笑)
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by mic_tic | 2008-10-14 21:12 | たび
ヨセミテでの滞在はたったの1日。
元々、武士の今回の旅行計画の中にヨセミテ行きはなかった。
と言うのは、そのドライブの時間の長さゆえ。
私は免許は持っているものの、ここ数年まったく運転していないし、
左ハンドルなんて以ての外のため、国際免許を作っていかないから、
いくら真っ直ぐで、全然車のいない道でも運転することができない。
だからある意味、「ここは?」と言って、3時間以上のドライブ時間を要する場所でも
軽く「行こうよ」と言えてしまう訳。
今回の旅行前にいろいろ調べ物をしたのは、いつもの「地球の歩き方・サンフランシスコ」と
たまたま旅行前に発売されていた「CREA Traveller」。
このクレアトラベラー、毎月、旅行に関するよだれじゅるじゅるもののよい写真と情報が
載っているので、こないだ行ったNYの旅の際にもお世話になった。
またもやその写真に魅せられ、ヨセミテ行きは決定したのでありました。

ホテルから公園までの距離はこれまた果てしなく長く、
ゲートに着いた時にはもう1時間近く経ってる!
さーて、入って最初のポイントまで・・・40マイル!!!=42キロ???
今、wikiで調べてみたら、公園の規模は茨城県の半分程度の大きさだそうで、
そりゃー仕方ありませんよな、な感じ。
私たちがこの日、訪れ(られ)たポイントは、

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・グレイシャーポイントから臨むハーフドーム
(頭上から落ちてきた松ぼっくり、超でかい!)
・ワウォナグローブ(写真はなし)
・エル・キャピタン
だけです。
高低差のある滝が有名で、見られたらいいなと思っていましたが、
さすがに時期的な問題もあり、ポイントに行っても、ただ黒い高い山がそびえたっている感じでした。
(滝の水はすべて雪解け水なので、5月あたりが一番の観光シーズンだそうです。)

ただ、私がとても満足したのは、園内を走っていてとても気持ちがいいのです。
緑の生い茂った林をどんどん走っていくと、少し抜けた部分には真っ青な空と大きな山が臨めます。


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その景色の中に、人の姿は見えず、その風景を独り占めしているように思えてきます。
もう少ししたら帰ろうと思っていた矢先に出会った川は、名前も知らないし、上流で幅も細かったけれど、その分繊細で、しばらくそこにとどまっていたい感じがしました。
車で走っていると、その辺に「熊出没注意」ではないけど、看板が出ています。
運が悪かったのかよかったのか、熊には出会いませんでした。
ぺブルビーチで鹿に遭遇していたのでヨセミテでも見られるかなと思っていましたが、
リスを1匹しか見られなかったのは残念でした。
とにかく滞在時間が短くて満喫したと言う感覚ではないものの、大自然を肌に感じたな。

この日はちなみに私の32回目の誕生日でした。
日本では前日にたくさんメールをもらっていたので、
借り物の携帯でヨセミテのシンボル、ハーフドームを写真に撮り、
お礼としておくらせて頂きました。
みんなありがとねー。

そして、今回のメインとなるナパへ移動しましたー。
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by mic_tic | 2008-10-06 10:54 | たび
みなさん、ご安心あれ。
この日は移動がほとんど、そして食事も適当なので、短いですよ。

モントレーからヨセミテに移動するのに、4時間位かかるので、
朝ご飯をWhole Foods Marketで買って、店内でイートイン。
お店のデリで作ってくれるサンドイッチもあるけど、少々高いので、
普通に作ってあるサンドイッチ(相当でかい)をシェア。

食べて早速ドライブ。
私、ウトウト。
でも武士にずっと運転してもらってるから、必死に起きてた。
でもこういう時にこくってなるのがまた気持ちいいんだよね。

途中、やっぱり寝てしまっていたら、武士に「ちょっと休憩するよ!」と
起こされたのが、少し前の日記に書いたファストフードシリーズの中の一つ、
Jack In The Box!!
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私はお腹がいっぱいだったので、食べず、武士が100% serloin burger。

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これがかなりでかい。さすがの武士も食後に「食い過ぎたー」の一言。

ちなみに、モントレーからヨセミテに行く途中の町は結構田舎で、
このJack In The Boxがあった辺りは、メキシカン料理が多く、
人種もアメリカ人というよりは移民系の人が多い感じだった。
店の中で私はスムージーを飲んでいると、クーラーボックスを持った
おっちゃんが、ソーダマシン(コーラとかセルフなのでそのマシンね)のとこに
一直線に進んで行く。レジ、スルー。
レジの子たち、唖然。
そしておっちゃん、氷のボタン、長押し!
がちゃがちゃがちゃがちゃ~
クーラーボックスいっぱいの氷を持って、店外へ。レジ、スルー。

なんだったんだろうね、と武士と話していたら、おっちゃん、再び。
今度は手にプラスティックのでっかいカップを持ってる。
もち、レジ、スルー。
そんで今度はコーラのボタン、長押し!
レジの子たち、唖然。
ドライブスルーにかかりきりになっていたマネージャーらしきおばちゃん、
さすがに激怒。
「こっちも仕事でやってるんだから、それ、捨てて出ていくか、支払って。」
捨てて出て行かれました。

ヨセミテが近くなってくると、山の色が赤茶色になってきて、いよいよって感じ。
ホテルはまたもやモーテル。室内でたばこの吸えないアメリカでは、
モーテルの方がすぐに外に出れていいのかも。
夕飯は近くのスーパーマーケットに行って、ビールと、カットレタス、トマト1個、
ドレッシングと、冷凍のバターコーンを購入。お部屋のレンジで作れるし、
サラダは出来合いのものを買うと高いからね。
あとは近くのTaco Bellに行って、2つずつソフトタコスを買って、夕食~
たまにはこういうのも楽しいです。



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運転に疲れた武士は、食後すぐに寝てしまって、私は一人写真撮影。
だってこの日は、15夜お月さまだもーん。
普通のデジカメだから上手に写らない・・・一番上手に撮れたのでもこれだもんな。
月はすごいきれいに見えたけど、星は思ったよりもあまり見えなかった。
一眼レフとかでシャッター開けっ放しにしたら、いい写真撮れるんだろうな~。

何気、長い。
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by mic_tic | 2008-09-30 22:39 | たび
さて、今日からは本格的に楽しむぞ~、ということで、
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どこかのブログで調べておいた朝食処、「Kathy's」という朝とランチしかやっていない店に。
私の楽しみの一つ、NYに続くエッグベネディクトがあるということで、
もちろん注文。武士はオムレツ。

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経営者はまるで日本人のような感じのいい方。たぶん中国系アメリカ人。
コーヒーを一緒に注文。入れすぎです、ってくらい入れてくれる。
で、注文の品、やってきましたー。
・・・でかい。
NYの3分の1の値段で、倍の量でした。
お味は・・・おおあじ(かけてます)
やっぱりNYの方がおいしかった。ちょっと味が濃すぎるのです。
でもおいしかったけどね。半分でいいかな。
休日だったので、何組かの家族がゆっくり朝食をとっていました。
こういう雰囲気っていいよねー、ってとても思いました。


そしていざ向かったのは、Monterey Bay Aqualium。

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日本では一度も二人で水族館になんて行ったことないのに、
思わず行ってみようとなっちゃうのが旅行の不思議なところ。
フロリダに行ったらディズニーとかも行っちゃうのかな。
(多分行かない。ちなみに私たちは付き合ってから一度もTDLに行ってません。)
オープンから1時間も経っていないのに、休日ということもあって結構混んでいます。
ちょうどラッコのえさやりの時間だったけど、混んでて見れず。
ここで有名なのはkelpという、30メートル以上に成長する藻。わかめみたい。
それがこの水族館の9メートルの水槽にゆーらゆらしているのです。
その水槽の中にはサメやマグロが。
ちょうど餌付けの時間に見ることができたけど、魚ってあまり食欲ないの?
ダイバーのお兄さんがかわいそうになるくらい食べてくれてませんでした。
ちょっと客の引けたラッコちゃんゾーンに行くと、かわゆいラッコちゃんが
3頭、ぷかぷか水に浮いて寝てました。かわうぃー。
目を覚ましたら、人間と同じように、伸びをしていました。
レオンも目覚めると同じように伸びをするので、元気かなーって話をしました。
ここのラッコちゃんは、冬の嵐で母親とはぐれたラッコちゃんで、
保護されてこの水族館で飼育されているんだって。
他にもエイを直接手で触れるコーナーがありましたが、臭くなりそうだったので挑戦せず。
外に出れるコーナーもあり、なかなか気持ちのいいところでした。



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その後はスタインベックの「缶物横丁」に登場するCannery Rowを散歩し、
いざ17 miles driveへ。

ここはアメリカでは珍しい有料道路で、いくつかのポイントがあり、すべてのポイントに
番号が振ってあるので、いちいち降りて写真を撮りあう。(like ペー&パー子)
とてもきれいな海岸沿いのドライブ。本当に気持ちがいい。
そしてこの17マイルの間に、いくつあるんだって言うのがGolf Course。
中でも有名なのが、Pebble Beach Golf Links。
最近ゴルフを始めた武士は、ここでお土産が買いたくてたまらない模様。
ちょうどいい時間になったので、ペブルビーチの売店でパニーニと飲み物を買う。
私は、ゲートを入る時に「コカ・コーラ製品を買うと、コカ・コーラゼロ1本プレゼント」の
クーポンがあったので、スプライトを買い、ゼロを貰う。
売店の外のピクニックスペースで陽気に昼ごはん。


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さ、飲みきらなかった飲み物はかばんに入れて、さぁ行きましょう・・・

ん?なんかズボンが濡れたぞ・・・?

ぎやーーーーーーーーーー
かばんの中でスプライトが漏れてるーーーーーーーーーー

予感したかのようにかばんに入っていたエコバッグにすべての物を移動。
どれもかなり濡れている。
その中には、これからの旅行で大活躍予定、ジョンにスピーカーも借りてきた、
行きの飛行機でも私の時間を潰してくれた、最も濡れてはいけない
ipod touchがーーーーーーーーーーー

洋服の至る所で拭く。
ホームボタンから水が出てくる。
ぶんぶん振る。スプライトが出てくる。
電源を入れてみる。
点かない・・・
水没、死亡、2ドルのスプライトで・・・

その後の買い物は、武士が「これどうかな。」
私、「イインジャナイ・・・」スーパーローテンション。

誕生日を直前に控えた私。
「誕生日プレゼントはtouchの修理でいいよ・・・」
そこで武士
「乾けば動くかもしれないし、修理が誕生日プレゼントって悲しいから、いいよ、欲しい物買いな。」
武士ーーーーーーーーーーーーー❤❤❤
軽い下心だとは知らずに・・・

その後、ゴルフコースの見学に行ったら、フェアウェイに野生の鹿が来ていて、感動。
ちょっと上がりました。

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夜は、水族館の近くにある気持ちの良いレストラン(Intercontinental hotelの1階)、"the C restaurant + bar"へ。
レタスとベーコンのサラダ、ハマチのカルパッチョ(写真なし)、パスタを注文。
はまちはやっぱり日本で食べる方がおいしい。
全体的にとてもよいレストラン。
まだオープンしたばかりなのか、日曜日だからなのか、結構空いてたけど、
サービスもよく、嫌なことも少し忘れられました。

・・・結局長くなってる。
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by mic_tic | 2008-09-29 23:14 | たび