カテゴリ:たび( 60 )

放置もいいところで、4か月が経ってしまいました。
2012年1月に仕事を辞め、お家で出産に備えてゆっくりしているのに、facebookばかりやっていて、全然ブログのことを考えてなかった・・・。
友達が5月にバルセロナに行くということで、どこがおすすめ?とのご質問をいただきましたので、重い腰を上げて(腰も重けりゃ手も重い)すでに昔の記憶を掘り起こしてみたいと思います。
情報がリアルタイムでないこと、またうる覚えな感じなので、情報をお使いになられる時は事前に確認をお願いしますね!

さー、バルセロナ3日目。
この日のアクティビティは、もちろんCamp Nouでのホーム開幕戦、FCバルセロナVSビジャレアルの観戦です。
武士の大好きなサッカー、私も結婚後に洗脳され始めて、今回で海外試合観戦も4カ国目となりました。(イギリス・ドイツ・イタリア・スペイン)
でも今回は一番ハラハラ。というのは、リーガの開幕がストによって延期されていたから。毎日ネットをチェックし、今日もまだダメ、今日も・・・。と言う日を繰り返し、選手会とリーガの交渉が決裂し、今回は運が悪かったと諦めるしかないなと思っていた8月25日、ようやく交渉が成立し、私たちの観戦が可能となったのです。
実際の観戦は29日ですからギリギリ度合いが分かるでしょ?ホッとしました。

せっかく試合を見に行けることになったんだし、と言うことで、私は高校の時に家庭科の授業で作った浴衣を着ていくことにしました。
リーガの人気は日本でも高まっては来ましたが、浴衣を着て行ったら試合で抜いてもらえるかも~と思ったのが一番の企みだったのは言うまでもないのですが(笑)

前の日に書きましたが、前日に予約券をカンプノウに引き換えに行き、試合当日の昼間はバルセロナ市内でのお買い物に時間を充てました。
あんまり覚えていなかったんだけど。。。実は。。。
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サンジョゼップ市場はホテルから一番近い観光ポイント。
ここの市場は完全にもう観光地と化していて、地元の人はあまりいないような気がしました。果物屋は必ずドリンクとカットフルーツを売っています。周りにはそれを食べる人がたくさん。私もその一人ですが。市場の中にあるベーカリーでクロワッサンを買って、これまた市場の横にあるダンキンドーナツでドリンクを買って、テラス席を利用させてもらうというオバチャン的発想。そこでフルーツもいただいちゃいました。

それからどう動いたのか覚えてない(汗)んだけど、おそらくカンプノウ最寄駅にあるショッピングセンターの地下のお肉屋さんに併設されているレストランで、ハンバーガーを食べましたね。
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地元の人しか行かないようなレストランには英語のメニューも当然ないですし、英語も通じません。なので、他の人が食べているものを盗み見るか、分かる単語をメニューの中から探すしかありません。ということで多分ハンバーガー(笑)

そして一旦ホテルに戻って、浴衣に着替え、ランブラス通りでパチリ。
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そこから電車で移動したのですが、残念ながら誰にも声はかけられませんでした。横に屈強なボディーガードが付いていたからでしょうか?
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スタジアムについても状況は同じ。おまけに座席は思っていたよりもかなり上の方で、カメラに抜かれるなんてことはまずあり得ないほどの位置でした。
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待ちに待った21時からのゲームは5対0でバルセロナの圧勝!
試合を見れただけでも御の字だったのに、こんな圧勝で大満足でした。

そして夕食を食べていなかったので、ホテルの近くのスカルダリと言うタパス屋で食事をしました。
るるぶに載っていたから行ったんだけど、ここの食事は正直言ってまずかった。
私はここで「口に合わない料理屋に入ってしまった時は無理をして食べるべからず」を学びました。まずい料理で肥えることなどあってはならない!肥えるなら美味いもので!!
朝までやっていることがポイントのようですが、それならもっと他にも載せる店あったでしょう!年に何回も海外旅行に行けないのだから、こういういらない情報はガイドブックに載せないでいただきとうございますわ!

ということで、3日目終了。
4日目はバルセロナ郊外にあるアウトレットへGO!です。
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by mic_tic | 2012-03-09 16:52 | たび
思い立ったが吉日、書けるうちに書きましょう。

2日目。観光。
毎度おなじみロンドンじゃないけど、ロンドンバスでの観光。
私たちのホテルはカタルーニャ広場に近かったので、
そこまで行ってバスに乗りました。いろんなポイントで乗り降り自由。
2つ種類があって、真っ赤なバスと緑ベースのバス。
真っ赤な方はルートが2種類で、緑の方は3種類です。
特に意識していた訳ではなかったけど緑の方(Barcelona Bus Turistic)に
乗って、いろいろな観光地を回りました。20ユーロくらい。カード使えます。
ちなみに海沿いのルートは期間限定。4-9月のみです。

途中いろいろな観光地に行くのですが、新婚旅行の時にサグラダ・ファミリアは
膝を痛くしてまで上に登ったし、一回行った所はパス。
最初にバスを降りての休憩は、Barceloneta。海です。地中海です。
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新婚旅行の時はなぜかバスにも乗らず、グエル公園にも行かず、だったので
とってもその姿が新鮮。
そして目に飛び込んでくるのは、トップレスのおばちゃん!!
嗚呼、その裸体を晒すようになるまでに、どのような気持ちの変化があったのでしょう。
結構そんな人口が多くて、びっくりしました。でも人生謳歌、万歳!
そんなおばちゃんたちを横目で見ながら、レモンビールを。
ちょっと甘いけど、疲れた時に冷えたレモンビールをキュっと一杯は、
とってもおいしい。ぬるくなるとまずい。(当たり前か。)

結局3ルートの赤、青ラインは制覇し、途中海沿いにあるモールやグエル公園に立ち寄り、
翌日に観戦予定のバルセロナ-ビジャレアル戦のチケット交換にカンプノウへ。
やっぱりスタジアムに行くと気持ちが盛り上がりますわね。
今回の観戦までには、リーガエスパニョーラの賃金未払いに対するストがあり、
チケットの発売も遅かったのに加え、出国直前まで試合が本当に実施されるかも
分からなかったため、ストが回避されたと分かった時には喜びまくりました。
FC BarcelonaのHPで既にチケットは予約して、支払も済ませていたので、
もし払い戻しになる際には「私の気持ちはどう払い戻ししてくれるのよ!」と
訳して言ってくれ、と武士に言っていた位だったので本当に良かったです。

今回の旅行の唯一の失敗点は、私の携帯の充電器が海外仕様ではなかったこと。
変圧器さえあれば大丈夫だろうとたかをくくっていたのですが、うんともすんとも。
そこで今回お世話になったのがHIS。少し離れた所にあり、行くのが大変でしたが、
本当に助かりました。iphoneならいくらでも充電器が売っているのですが、
ガラケーじゃ仕方なし。
必ず自分の充電器が海外で使用できるかどうかは確認して行った方がいいですね。
ちなみに現地貸出はここで調べました。

この日の食事は、
朝: Cerveceria Catalana
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少し中心地からは離れますが、評価の高いタパスバー。
夜は行列覚悟だそうですが、朝もそれなりに混んでました。
タパスを期待して行きましたが、朝はミニバゲットにハムとかチーズとかが
挟まっているサンドがカウンターにばーっと並んでいます。
言葉が分からないので「これ!」で大丈夫。
そして絞り立てのオレンジジュースはどこでもおいしい!
夜も行ってみたい店でした。
ここに行く途中に、朝からすごいチュッチュを見ました。関係ないか。ラテーンって思いました。

夕: El Cangrejo Loco
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パエリアのおいしい店としてある方のブログに載っていたのでお伺いしました。
このブログ、とってもためになるブログだったのでお勧めしたかったのですが、
この短期間の間に閉鎖されていました。(正しくは中断だけど、内容削除)
その方によると、日本人団体がテラス席を占拠することがあるけど、
パエリアと景色を総合して、絶対にお勧めとのことでした。
もちのろんビールから始まり白ワイン、ガスパチョとかタパスとか食べ、
最後にパエリアもいただきました。ここのタコ超うまい。
大きな鍋でそのままどーんと来るかと思いましたが、取り分けてくれたので、
絵的なボリュームはないですが、取り分けてもらっても結構な量。
確かにこの店はおいしいと思えるパエリア。
日本人の男性が一人で来てシーフードの盛り合わせを酒も飲まずがつがつ食べていたり、
座っていきなりメインしか頼んでない外国人、
いつ食事は始まるんだって位にワインを飲んでくっちゃべってる外国人など、
無粋な方々もいらっしゃいましたが、それは海沿いの観光地レストラン。
ありっちゃありかもしれませぬ。
話題のためではなく、私はいろいろな料理を楽しみたいからそれはなしだけど。

〆にRita Blueに行って、オヤスミナサイ。
さー翌日は待ちに待ったCamp Nouですよ!
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by mic_tic | 2011-10-03 16:04 | たび
ここのところfacebookしかいじっていなくて、
完全にこちらに着手していませんでしたが、
旅の日記はやはりこちらでないと・・・ということで、
ぼちぼち旅日記でも書いて行こうかと思います。。
記憶は完全に吹っ飛んでいるけど、手元の手帳と、
ちょこちょこUPしていたfacebookをたよりに。

今年の旅行は、Barcelona-Paris。
目的は、サッカー観戦と食事!(と買い物♡)
個人手配で7月から手配を開始しました。
今年は武士のマイルが貯まっていたので、
ルフトハンザ航空フランクフルト経由のチケットを往復でゲット。
行きはビジネスが取れたのですが、帰りはダメでした。。。
帰りの方が本当はありがたいのにね。

ホテルはtripadvisorで大体探すのですが、
バルセロナはお気に入りのホテルチェーン、NH Hotelsの中から
食事に出るのに楽なHesperia RamblasをHPから予約。

ホテル予約サイトから予約した方が安い場合もありますが、
special offerなどがあったりするので必ずHPもチェックした方がよし!
このNH Hotelsのチェーンはドイツに行った時に初めて泊まった
基本ビジネスホテルなのですが、シンプルかつモダン、清潔感があり、
部屋は基本的に広めで、フローリング。本当にお勧めします。

パリはたまたま予約していた時期に、Air Franceのmail magazineが来ていて、
パートナーであるAccor Hotelsの50%off offerが載っていたので、
その中から去年パリを訪れた際に最も通った通称コンスタン通りに近い
Novotel Tour Eiffelを予約しました。

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ビジネスはそれはそれは快適なフライトでしたが、武士の座席モニターが
ぶっ壊れていて、映画が見れないとぶち切れそうになっていたので、
(CAさんに言ったものの、それ以来何のフォローもなし。。。)
席を変わって差し上げて、私はずーっとNirvanaを聞いていました。
ヨーロッパに行くのにNirvanaって言うのもどうなの?と思ったけど、まあいいでしょう。
結局行きも帰りも映画は見ませんでした。

フランクフルトに到着し、トランジットの間はラウンジでゆっくり・・・
なんて考えていたら、どこにもそんなスペースがない!
聞いてみたらルフトハンザのラウンジが、到着したターミナルにはなく、
10分ほど移動しなければならなかったので、適当にBeyondというスタンドで
サッカーを見ながらヴァイツェンを飲みました。
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その間30分のdelayがあり、ゲート周辺がすごい人ごみに。
本当に高いお金を払ってビジネスに乗って来ていたら、プンプンだぞ。
ただ救われるのが、フランクフルトの空港は、空港内に喫煙ブースがあること。
ま、1時間くらいのdelayだったら、何とか我慢できます。

そんなこんなで無事Barcelonaに到着。
カタルーニャ広場までバスで行き、10分ほど石畳を歩いて到着したホテルは想像通り快適。
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ホテルのすぐ裏にサンジョセップ市場 Mercat de Sant Josepがあったので、
荷物を置いてすぐにお散歩。
もう夜なのでほとんど店はやっていなかったものの、旅!って感じが高まりました。

夜も遅かったし、適当に機内食も食べていたので、夜は軽めに・・・
と言うことで、武士お勧めのピンチョスバーIratiへ。
http://www.gruposagardi.com/marcas/23/irati/pagesos/cuiners/co
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/barcelona/w506536/
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お皿を一枚もらって、目の前にずらっと並んでいるピンチョスを取って
好きなだけ食べる!ってスタイル。お会計は爪楊枝の本数で計算します。
たまにできたての新しいものを持って店員さんが回ってくるので、
目移りしてしまって大変です。
聞いた話によると、ここのピンチョスはかなりレベルが高く、
なんかのランキングでピンチョス部門1位を獲得している店のようです。
実際この旅行中、何店かでピンチョスをいただきましたが、
ピンチョスの大部分を占めるバゲットのレベルが他とは全く違う。
バゲットがおいしくなければ、上に乗っている惣菜もおいしく感じません。
他はちょっと湿っていてパンを噛み切るのが大変な感じだけど、
Iratiのパンはサクっと歯切れが良い!でも固いだけでもない!
惣菜も味が濃すぎず薄すぎず、油っぽくなくて、おいしかった!
ワインはカウンターの後ろにずらっと並んでいるし、
お腹を空かして行ったらエンドレスで飲めそうです!

このあと、FCバルセロナの旗を持って陽気なおじさんのいる
Cafe De L'operaでハーフのワイン一本と
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ホテルに一番近くて、ほぼ毎日お世話になったRita Blueと言うカフェ
2軒はしごし、一日目を終了しました〜!
初日からよく食べ、よく飲んだ!

次の日は観光地恒例の二階建てバスに乗って、バルセロナ一周です!
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by mic_tic | 2011-10-03 12:13 | たび
さて最終日。
この日は何も予定を入れずにいたので、最後にパリの街を堪能しに、
サンジェルマン・デ・プレに参りましたー。
サンジェルマン・デ・プレには日本でも有名なドゥ・マゴとか、
カフェ・フロールとか有名な老舗カフェが建ち並んでいて、
かつては文豪や芸術家たちの溜まり場だったそう。
日本でも文豪の通いつめたクラブが銀座辺りにまだ存在するけど、
明らかに雰囲気はパリの方がいいだろうなー。
最近見直してないけど、私の大好きなオードリー・ヘップバーンの映画でも
たくさんカフェのシーンがあったし、今見直してみたら「あ、ここ!」って
いう風景もきっとあるんだろうなー。
そんな有名なカフェのテラス席はとても混雑していて、入れませんでしたー。
せかせかと旅行の間に入るのではなく、ゆっくり滞在して、
自然な流れでその時間を過ごしたいと思えるのがパリの印象かな。
もちろん立派な観光地なんだけど、the観光地って感じがせず、生活感がいい感じで漂う、
というのがいい表現かな〜。
エッフェル塔の近くの公園とか、ルーブル美術館の周りとか、
「よくそんな物を売ろうと言う気になるね・・・」と思うブリキのエッフェル塔を持つ
移民の方達がいっぱいいるから、観光地は観光地なんだけどねー。

ところで、その有名カフェに入らず、私たちがどこへ行ったかと言うと、ガレット屋さん。
そば粉のクレープですね。食事向けの感じの。
1日目にコンスタン通りでガレットを食べ「これは食べ過ぎにならずちょうどいい」と言う事になり、
旅も終わりを迎えようとしているところで、もう一度ガレットを選んだのでした。
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ここもまた「るるぶ」に載っていたんだけど、「クレープリー・デ・ガネット/La Creperie des Canettes」。
近くにカトリーヌ・ドヌーヴが住んでいて、この店の顧客だとも、
そのガイドブックに書いてあったけど、そもそも名前は知っているけど、顔が分からないから
かなりどうでもいい情報(笑)それに彼女にとってもい迷惑じゃない?とか勝手な想像。
お店は12時からの開店で、少し前に着いてしまった私たちは、とりあえず店の人に声をかけてみる。
当然断られる(笑)
Mちゃん夫婦と行ったレ・ココットでもそうだったけど、絶対に早く開店する事はない。
ちょうどでもちょっと早いくらいなのかもしれない。ちょっと嫌な顔される。
少し辺りを散歩して、タバコ吸って時間を潰す。
石畳の道を大型犬が散歩している。ノーリード。それが当たり前だから、別にいい。
飼い主はマイペースにずんずん進む。
犬、、、あの、、、大っきいのしてますけど???私のよりでかい(笑)
当然飼い主はそんな光景見ていないから、放置。残留。
うーん、やっぱりこれはよろしくない文化だわねー。
パリの街はタバコの吸い殻も多いし、犬の落とし物は拾わないし、
だから側溝に水が流れているんだけど、でもなー。。。
そんなこんなしていたら、どこかの教会の鐘が鳴り、12時を告げます。
さー、食べるよー。と思ったのにまだ入れてくれない。。。
さらに少し待って入れてもらいました。
お店はうなぎの寝床のように細長く、机がいっぱい並んでるんだけど、
その間隔たるや2センチくらい。いくら何でも詰め過ぎでしょう(苦笑)
やはりガイドブックに載っているので、日本人の方もいました。
私が頼んだガレットは、確か「シシリー」とか言う名前で、それはまるでピザでした(笑)
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でも生地がもちっもちでおいしくて、チーズもしつこくなく、
マッシュルームたちもみんな新鮮で、おいしかったー。
甘いクレープも食べてみたくなったけど、その甘さはきっと私には耐えられない物だろうと仮定し、
やめておきました。シードルは飲んだけど(笑)
ケチなので、有料の水頼むなら酒でしょう!と言う原理。

そのあと、学生街にある文房具屋さんに行き、Rhodiaとかノートを買い漁り。
日本で買うと高いしねー。筆記具はあまりかわいいのがなくて残念でした。

ぶらーっとしていると、武士が靴屋のショーウインドに釘付け。
一般的なSOLDEにシーズンは過ぎていたのだけど、余り物がまだ飾られていて、
いつの頃からかイメルダになってしまった武士。
もう自宅の靴置き場はいっぱいだし、正直あんた買い物もういいんじゃない?と思ったので、
「ラファイエットとか行ったら、もっと安いんじゃない?」とか言いつつ、その場を離れました。

するとMちゃんから電話があり「渡したいものがあるからどこかで会える?」と。
いいよー、と、とりあえずオペラ座界隈まで戻る事に。
そしてラファイエットやプランタンの靴売場へ。
紳士靴。。。ない。。。
すると武士、ずーっと靴の事ばかり言ってる。でももう戻るのは嫌。
Mちゃんとは街で落ち合えなかったから、一度ホテルへ帰る事に。
すると武士、速攻でGoogle Map。ストリートビューで靴の店の名前を探してる。。。
どうもオペラ座界隈にその店がないかと探している模様。・・・見つけた。。。
そうこうしているとMちゃん登場!なんとロブションご推奨のワインをプレゼントしてくれたのです〜。
まだもったいなくて飲めませんのです〜。
そして買い物好きのMちゃんに、武士の靴の話をすると、
「買いなよー、せっかく来たんだし。もったいないよー。」と。聞いた私が間違ってました(笑)
で、シャンゼリゼにある路面店に言ったんだけど、さっきサンジェルマンで見たのはなく。
あきらめるかと思いきや、フランス語堪能なMちゃん、何やら店員さんに
「さっきねサンジェルマンのお店で見たのが欲しいんだけど、まだあるか聞いてくれる?」と
お願いしてくれていた模様(笑)まだ売れてなかったらしく、武士ニコニコ。
結局3人でタクシーに乗ってサンジェルマンまで戻り、めでたく靴はご購入されたのでした。。。
(私は日本に帰ってから靴の整理棚を組み立てました。。。ほぼ武士用。)

そして、夜も結構いい時間になったので、一緒に夕食をする事に。
お店は1日目にも行ったカフェ・コンスタン。本当においしかったので。
イケメン旦那も後から合流し、4人でいろんな料理をシェアして、楽しかったー。
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これ、この旅でのbest dish!手長海老のラビオリ カプチーノ仕立て。
思い出すだけでもヨダレ出る。
その後お茶もしに行き、次の日も忙しいイケメンは途中でバイバイ!
今度は日本でおいしいところ行こうねー!
で、その後、武士のためにMちゃんが探してくれたシガーバーへ。
フランスは喫煙率が高いにも関わらず、法律で屋内禁煙が義務づけられているから、
最近ではシガーバーも減っているそう。そこを見つけてくれたMちゃん、感謝。
システムはカウンターでドリンクを買って、奥の部屋に自分で運び、そこでシガー。
といった感じ。フルサーブをしてしまうと法律違反になっちゃうんだって。
間貸し、のような感じかな?それならいいのね(笑)
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部屋には私たちしかいないから煙い事もなく、ゆったりと貸切で、
最後の楽しい夜を過ごすことができました。
Mちゃん、本当にありがとう。とても楽しかったよー!

いい気持ちでホテルに戻り、お得意のパッキングをして、翌日帰国いたしました。
ちなみに空いてしまったスーツケースは、ホテルに
「捨ててもらえる?壊れてないし、鍵もあるから使ってもいいんだけど。」と言ったら、
快く引き受けてもらえましたよ〜。(ちゃんとホテルに確認してから買った方がいいと思うよ・・・)

最初は「別に。」って感じだったけど、日が経つにつれ「楽しい♪」と思うようになったパリ。
また近いうちに行きたいなー!もっとゆっくり!
もう4ヶ月も経つけど、色あせず印象深い旅だったなー。何をした訳じゃないけど。
パリ、行ってよかった〜!楽しかった〜!おいしかった〜♡
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by mic_tic | 2011-01-27 10:36 | たび
皆様、あけましておめでとうござい・・・喪中のためここでSTOP。
長らくさぼっておりました。
「今年の旅行、今年のうちに」と掲げておりましたが、挫折しておりましたので、
今日はまとめて残りの2日間についてばーっと書いてしまおうと思います。
というのも、今仕事がそんなに、というか全く忙しくなく、
ネットの閲覧に一日の大半を費やしているという状況。
指先も動かさないとボケますから。

と言う訳で⑤なのですね。
この日はパリ郊外にあるアウトレットに向かう事にしました。
パリの中心から約1時間ほど、パリディズニーランド方面に向かって電車で行ったところに、
La Villee Village Outlet Shoppingはあります。
パリの中心部からシャトルバスも出ていますが、時間も決められているし、
電車で行っても全く苦労はしないので、電車の方がおすすめです。
大半の店が閉まる日曜日でもやっているので、時間つぶしにはおすすめ。
ちなみに最寄り駅Val d'Europeを降りると、目の前には何もありません。
でも街自体はとても整備されていてきれいだし、この日は天気もよかったので気持ちがよかったな。
右手にずんずん進んで行くとショッピングモールがあるので、そこを抜けて行く事になります。
そのモールは日曜日はお休みなので、日曜日はぐるーっと回ってください。

そのショッピングモールで朝ご飯でも買いましょう、と言う事になり、
見つけたPAULでパンをしこたま買い(パリでもPAULは別に安くありません。)
水でも買いましょう、とグロッサリーストアに入るも、500mlの水は冷えているものがなく、
あきらめてそのままアウトレットに進みました。結構かかります。
モールの中にタバコやさんがあり、武士は葉巻を購入。
そこにいたお店の兄ちゃんは去年日本に来たそうで、
きっかけはマンガの「NARUTO」だったそう。渋谷でラーメンを食べたって。
なるとは入ってたのかな?(最近なると入りのラーメンもそうないよね)
とても楽しかったらしい。マンガも海外で人気だし、日本に来てもらうきっかけにもなるんだね。

腹が減っては戦はできぬ、なので、店を見る前にスタバに入り、ラテを買って、
テラス席でクロワッサンをボロボロさせながら食べました。
クロワッサンはしっとりタイプとさくっとタイプがあるけど、
私は断然さくっとくりタイプ派。きれいには食べられないけど。

腹ごしらえも済んだのでお買い物開始〜。
店の並びはチェルシーアウトレット系列と同じような感じです。
平日だったからか空いていて、店に入るのが悪いみたい(笑)
アウトレットによくある店が建ち並んでいます。
物珍しいブランドは特になし。
あ、でも、日本人の大好きなMonclerはありましたよ。
武士は隠れブランド好きなので、Monclerでブーツを買っていました。
高くなーい?って感じだったけど、「免税でいくらか戻ってくるし」と押し切られました。
私は安くていいものが好き、なので、あまり高いものには手が延びず、
結局買ったのはComptoir des Cotonnierの厚手のコットンのコートだけでした。
途中、高い靴というイメージでしかないJimmy Chooに入り、
soldeになっているサンダルを発見して、「日本で買ったら高いしな・・・」と
購入を検討しましたが、「これは履かないな」とすんなり却下。
Tod'sでもsolde棚にまっすぐ足を伸ばし、これは欲しい!と思ったのがあったのですが、
ぴったりすぎて痛くなるのが目に見えていたので、サイズを探してもらうも、
solde後の残り物なので在庫がなく、あえなく断念しました。
アウトレットなんてこんなもの、と思っているので、いいのです。
武士は私の倍以上買い物をしてたけどね・・・毎回そうなります、実際。

買い物し足りない私は中心部に戻り、プランタンへ直行。
何度か見に行って迷っていた靴をどっさり(と言っても3足くらい)大人買い。
でもそれもsolde品ですけど。
あ、ちなみに(もう書いたか忘れてるけど)プランタンやラファイエットで使える
割引券がホテルのコンシェルジュ辺りにあるはずなので、買い物前には必ず寄って!
観光客、というだけで、20%ほどの割引を受けることができます。(除外店もあり)
高額なものであれば、それに加えて免税です。お得です。
私が買った靴はsolde品だったので除外でしたが。
で、武士はユーロ安のこの時!とばかりに「Rimowaのスーツケースを買う!」
と言って聞きません。今使ってるのはどうするの?と聞くと、捨てる、と。。。
まだ買って一年以内なのに。。。でも言う事を聞く訳がありません。
店に入るや否や、一番大きいジェラルミン風スーツケースをレジへ。
確かカバン売場は一番最上階だったのですが、そこに向かう間に、
同じようにスーツケースをgetした日本人を見て、さらに触発されたのでしょう。
レジの(割と)イケメンお兄さんも(なんと日本語がしゃべれた!)
慣れた風に説明をしてくれて、さらに割引パスでの割引も効き、
ご丁寧に免税の書類も作ってくれて、至れり尽くせり。
武士ばっかり買い物して!!!と憤慨したので、ちょっとかわいいな程度に思っていた
vanessabruno(日本人の店員さんいます)のトートを衝動買い。
それも安い方じゃなくて、レザーの。店員さんも日本で買うより全然安いって言うし。
残念ながら割引除外店でしたけど。
日本に帰って来てからサイトを見たら、安かったのはもちろん、
私が買ったピンクのレザーは日本未入荷でした!こういうのってちょっと嬉しい。
汚れるからと言ってあまり使っていなかったけど、雨の日以外はがんがん使ってます。
ちなみにこの日は買い物dayだったの写真なし。
アウトレットの中とかで写真撮ればいいのにね。
一番撮りたいのはスーパーマーケットなんだけど。
チーズとかハムとか調味料とかシャンプーとか野菜とか果物とか・・・私の天国なので。

ガラガラとスーツケースを引いて歩くのも何なので一度ホテルに帰り、夕食のお店決め。
るるぶと友達から教えてもらったリストを駆使して決めたのがLe Mesturet。ビストロ。
時間もあったし、近かったので歩いて行きました。
日本ならタクシーに乗る距離だけど、旅は不思議ね、自然と歩きたくなる。
(それと地下鉄の1駅の距離が近いから、地下に潜って待つなら歩いた方がいい、というのもある)
ちょっと着いた時間が早かったのでお店は開いていなく、隣のカフェでお茶。
そのカフェのガラス窓に「当店のお勧め:グラタンオニオンスープ」と書いてあって、
これから食事に行くって言うのに、すごく気になり・・・ぐっと我慢。
でも食べたかったなー。
隣に座っていた男性が大きな犬(たしかボクサー)を連れていたけど、
ヨーロッパにいるワンコはみんなおりこうさん。静かにテーブルの下で待っています。
かわゆいのー。レオンは待ってられない子なので、いつも抱っこです。

しばらくしてお店に入りました。店自体は古い食堂っぽい感じ。
一人で来ているサラリーマン風の人もいました。定食屋っぽく使ってるのかな。
この店はプレフィックスで20ユーロくらいのコースがあり、前菜からデザートまで付いてきます。
テーブルにはハウスワインがスタンバイしており、「ポテトはいかがですか?」のように
「このワインおいしいけど、どう?」みたいな感じで勧められ、素直にそれにしました。
(断れば当然下げてくれます。いい勧め方だよな。しかしラベル不良。)
あ、一緒に置いてあったオリーブ激ウマ。何度も追加してもらいました。
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前菜は、武士がイワシのパイ焼き、私はナスとクリームチーズの???でもおいしかったー。
メインは、武士はカモのコンフィ、私は確か「エスニック風羊肉のタジン」とかそんな感じ。
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ラムちゃん大好きなので、チャレンジしたんだけど、これが当たり!
エスニック風と言うか、パクチーも少し入っていたようだったけど、味の中心はドライフルーツ。
タジン鍋で蒸す(?)時に一緒にドライフルーツが入っていて、
これがラムちゃんの臭みも消してくれるし、いい感じの酸味と甘みでおいしかったー。
結構ポーションが大きくてお腹いっぱいだったけど、頑張ってデザートも食べました。
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(リンゴのコンポート。赤ワインで真っ赤になってます。)
おいしいけど、お腹いっぱいなのと、甘くて(あんまり得意でないもんで)もういいーって感じ。
でも総じてこの店の料理はおいしかった。うさちゃんのうさちゃんの後の日だったし。
見たかどうか覚えてないけど日本語のメニューもあるらしい。
店の人もいい人だったので、ショップカードちょうだい、って言ったらハガキくれた。
余は満足じゃ。
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店を出たら、近くが金融街らしく、仕事終わりのパリジェンヌたちが
ワインを楽しんでにぎわっておりましたよ~。店の中は静かで気付かなかったー。
というわけで、この日ももちろん、ホテルの近くのカフェによってワインとカフェを飲み、就寝〜。
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やっと一日分終わったぞ。
そして次は最終日。
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by mic_tic | 2011-01-19 14:37 | たび
今年の旅行、今年のうちに。

もう私がこの秋にパリに行ったことなんて皆さんお忘れでしょう。
私は覚えています。ちゃんと思い出せますよ。写真を見れば。

さてパリ4日目のトピックはヴェルサイユ宮殿見学&以前の会社の同僚Mちゃんと再会。

ヴェルサイユ。はしょっていきますよー、覚えてないから(笑)
でもね、ちゃんとポイントは書きますよ。
①チケットはRELAY(駅の売店)で買うべし。
②行く日によって値段が相当変わるのでチェックすべし。
①も②も短い観光ならsaveしたいもの。特に②は日にちをずらせるなら、安い方でどうぞ。

駅を降りると人がいっぱいいるので、流れに乗って行きましょう。
駅から結構歩きます。ヒールだと歩きにくいよ。
ちなみに駅の売店で買わなくても、駅周辺のお店でも売っています。
でも駅の売店の方が空いているし、おすすめ。
ちなみに買わないで行った方、かなりの行列がそこに待っていますよ。
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この日はめちゃめちゃいい天気だったな~。
ヴェルサイユ宮殿、いろいろ語っている方がいるでしょう。
私の感想。「贅沢ね。」「広すぎない?」「ベッド狭っ!」「村上隆?遠慮しろよ!」
あまりきらびやかなものが好きでないのね、私。
やっぱりどうも現実的になってしまって、
その当時の贅沢な暮らしに陶酔することは私には難しかったな。
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というわけで、早々に宮殿を出て、シャンゼリゼでお買い物~♪
かなり長い時間をプランタンの靴売り場で過ごしましたわホホホ
その後、待ち合わせには時間があるし、小腹が減ったので、
名前は忘れてしまったけど、オーガニックのカフェへ。
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パリってなんかつま先で歩きたくなる感じの街。
オシャレなカフェがたくさんあって、真昼間からサラリーマンがワイン飲んでて、
なんかぽわーんってしてる。
食べるものもいちいちおいしくて。

その後戦利品を置きにホテルに戻り、待ち合わせのレストランLes Cocottesへ。
http://www.leviolondingres.com/eng_cocottes.htm
有名なシェフ・コンスタン氏が手掛けるココット料理屋さんです。
(ちなみに私が行った時にはワーホリで来ている日本人の女の子がいたので、とてもhelpfulだった!)
歩き疲れたらしく、武士は待っている間、カンペイちゃんに(笑)
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間もなくMちゃん登場~!久しぶり~!
お店は19時からで、予約は取らないので、フランス語ペラペラのMちゃん、
「もういい?もういい?」って一番にお店に入りました~。
ブログを見たり、見てもらったりして、長い間会ってなかったけど感じさせず、
ものすごい楽しい時間になったなー。ワインも進んだなー。
貯まりに貯まった話をしていると、遅れて登場のイケメン旦那様の登場~。
東京ではお見かけするくらいで話したことなかったけど、辛口で超楽しい旦那様~。
二人の掛け合いが楽しくてたまらない!いいな~、おしゃれな2人in Paris。
そして食事もおいしくてたまらない~。最高~!
あっという間に時間が過ぎ、しゃべり足りなくてその後カフェに行きましたとさ。
あ~Mちゃん、ホントに楽しかったよ~。またパリで会いたいね~。
パリでね!パリがいいよね!シンガポールじゃなくてね!!
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by mic_tic | 2010-12-14 22:43 | たび
さて、次の日はドンペリニオンやモエで有名なmoet et chandon社の見学。
パリ北駅から電車に乗って、エペルネという町まで約1時間。
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アポイントは昼過ぎからなので、ゆっくり腹ごなしをしてから出発。
武士はエペルネに早めに行って、現地で食事をしようと言ったけど、
もしあまり面白くないところだったらなー、と思い、
ちょうどくらいの電車を予約してから、北駅から少し歩いたとこにある
かわいいカフェでブランチ。

電車の予約はカードさえあれば外人と話す必要もないし、
小銭を持ち歩く必要もない。
日本語のページはないものの、英語のページはあるので、
切符を買うのは簡単です。地下鉄も少し遠くに行くのもおんなじ要領。
エペルネに行った時のチケットは、まるで飛行機のチケットのようでした。
地下鉄のように自動改札を抜けないと入れない駅以外は、
たいてい検札機がホームにあります。
これを忘れると罰金となってしまうのでご注意。
私たちもすっかりそんなのを忘れて乗ろうとしていたら、
親切なガイジンが教えてくれました。
よくフランス人は気難しい、みたいな事言うけど、
今回の旅でそれを感じた事は一度もなかった。
フランス語だけじゃなく英語も普通に話す人が多いし、
そんなの昔の話じゃないのかな?

かわいいカフェですが、お店の外壁の色がティファニーブルーのような
さわやかな感じで、割と治安が悪いと言われている(これも昔話?)
北駅周辺では感じのいいお店かも。テラスももちろん付いています。
テラス席に陣取り、少々お高めでも海外に来ると必ず飲みたくなる
生絞りオレンジジュースと、オムレツをいただきました。
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今回の旅で本当はモンサンミッシェルに行こう、と思っていたのですが、
一日潰れてしまう&行った人に聞くと8割方「別に行かなくても・・・」と
言うので、今回は見送ったのですが、モンサンミッシェルの名物って
オムレツなんでしょ?それもかなりでかいの。
なので、少々小さめでも食べるかもしれなかったオムレツをいただくことにしたのです。
ちなみにこのカフェの隣にはパン屋さんがあり、添え物のパンは隣から運んで来てました。
お味はやっぱりフランス。パリ。おいしかったー。何とも幸せな時間です。
おまけにこのカフェはwi-fi freeで、ipod touchを持っていたので特に用もないが使ってみました。
パスワードはお店のお姉さんに聞くとメモをくれます。結構貴重。

途中、いわゆるホームレスのおばちゃんがお店の敷地内に入って来たのですが、
やっぱりどこにでもいるのねー。仕方ないけど。ものを売る訳でもなく。
店の兄ちゃんが「でていけー!」って何度も追っ払ってくれたけどね。
時系列がおかしくなってしまうけど、パリ・サンジェルマンに行った時にも
ホームレスには遭遇して、ものすごく印象的だったのだけど、
ゴールデンレトリーバーと思われる大きな犬に群がる6匹ほどの子犬を
連れた、というか、携えて道に座っていた人。
私は犬が好きだから、その子犬たちの運命はこれからどうなってしまうのだろう、と考えてしまった。
そう言う人は多いだろうからホームレスも商売道具にしてるのかもしれないけど。。。
本当はそれなりにお金を持っていたりして。。。
パリには猫を携えたホームレスも結構いて、私の心はコインを投げるか揺れ揺れだったのです。

はい、電車に乗って約1時間でエペルネに到着。
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町にはあんまり人がいません。って平日だし。
おまけに武士が期待していたレストランはほとんどなく、食べてきてよかったねー、って感じ。
大好きなスーパーもあまり気になるものもなく、時間潰しもなかなか難しいので、
これから行かれる方は時間ぎりぎりの電車でよいと思います。
そんな感じで超早くモエに着き、アメリカから来たワイン収集家の方と一緒にプライベートツアー。
彼らに合わせて英語の説明だったので、いまいちよく分かりませんでしたが。
モエのカーブは広大で、その流通量を感じさせられました。今まで見た中で一番。
さすがに細かい工程までは見れませんでしたがね。
見学の後は中庭でテイスティング。
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さすがにドンペリは出てきませんでした。
モエのブリュットアンペリアルとロゼ。おいしゅうございました。

電車は1時間に1本ほどなので、アメリカンとさよならして、パリへ戻りました。

そして夕方もいい時間なので、夕食ですよ。
この日はシェ・ミシェル。北駅近くにあるブルターニュ料理です。
魚介系が有名のようでしたが、あるグルメさんから、この店は肉の焼き加減が最高。と言われたので、
プリフィックスのコースの中からメインは肉を選ぶことに。
ちなみに前菜は夫婦二人揃って、魚介のスープにしました。
武士は今回の旅、煮込み料理にフォーカスしていたらしく、先に選ばれてしまったので、
違う肉料理を、と頼んだら(ここには日本人のスタッフがいます。)
「ウサギの肉がありますよ」のようなことを言われたので「じゃそれで」と。
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スープは水差しのようなポットに入って出てきます。おいしゅうございました。
さてメイン。武士の煮込みは間違いなくおいしそうです。
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私のは・・・?ん、何やらプニプニしておる。付け合わせは赤カブ?
上に乗ってるのはクレソン山盛り。
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さてうさちゃん、ただの肉ではなく、内臓でした。。。
羊たちの沈黙を彷彿とさせるような脳みそっぽいビジュアル。うむ。
切ってパク。レバーのようなお味。さらに切ってパク。の前に・・・
中、赤いやーん。脳みそ赤いやーん。
はい、残念。私、お腹すいてましたが、頑張っても3分の1も食べられませんでした。
かたや食もワインも進む武士。もう一本飲む?と言われたけど、
マーライオンに変身しそうだったので、ご遠慮させていただきました。
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最後のデザートはおいしかったけど、ね。。。
メインは間違いなくご注文くださいませ。

ちなみにこの店、日本人、かなり多いです。るるぶにもフィガロにも載っているし。

帰りのカフェでは、この日は確かお茶をいただいたような・・・とてもアルコールは・・・
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by mic_tic | 2010-10-13 22:39 | たび
さて、パリ2日目。実質1日目だけど。
観光地に来たら、観光しましょ。ってことで、いつも乗るhop-on,hop-offの観光バスに乗りました。
ってその前に、腹が減っては戦はできぬ。朝ご飯は強制じゃない限り、ホテルではとらない主義。
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パリのそこら中にあるチェーン店のBrioche Doreeというカフェで(多分ドトールの位置づけ)クロワッサンとラテ。
チェーン店だけどパンはすごくおいしかった。コーヒーはまあまあって感じ。
今回の観光バスはL'open tour。1日乗り放題降り放題で、29ユーロです。
日本語のアナウンスあり。
私はチケットをホテルで買ったけど、その場でも買うことができると思います。
ルートが3ルートあり、行けないところはないんじゃないかと言う感じで網羅しているし、乗り換えもちゃんとアナウンスがあるので便利です。ただ停車が長い。いらつくかも。
他の観光バスも同じ感じだと思うけど。
最初に乗ったルートがいわゆる「パリ!」ってルートじゃなかったので、途中で乗り換えて、「パリ!」に乗り換えたけど、やっぱりこれは乗るべき。迷わず、何となく観光できるし。

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気になるところがあれば降りて見ればいいし。
初めて見たエッフェル塔・・・ちょっとだけがっかりした。
遠くから見る方が、そして夜見る方がきれいだし、それっぽい。昼に見てしまうと、なんか固まり感が。(でも写真上手でしょ。)
全体を通した町並みは、意外と地味で、素朴で、たまに汚くて。ヨーロッパ、って感じ。

昼ご飯タイムを少し過ぎて、なんとなくお腹が空いたので、今回行く予定のあるレストランを下見ついでに、パリの美食通りと呼ばれるサンドミニク通りへ。

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そこで、超有名なcafe Constanの隣の、(多分)全く有名じゃないクレープ屋さんで、武士はサラダガレット、私はチョコレートのクレープとシードルを。
有名じゃないのにおいしー!お腹がいっぱいになりすぎないー!
これは、食べ過ぎ夫婦には強い味方だ。健康的なのかはよくわかんないけど。

その後、またしてもバスで、南のルートに乗り、今回の旅の一つの目的である美術館へ。
ルーブルではありません。カルティエ現代美術館で行われていた、ビートたけしの個展へ。

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わたくし、別にすごくたけしファンではないのですが、
テレビでこの個展の話をやっていて、滞在している時に見に行けるんだから行こう!って感じで。
私としての興味は、フランス人はいったいどんな感じでたけしを受け止めているんだろうと。
美術館自体が少し中心地から離れたところにあり(モンパルナス)、
人がそれほど多いところではないんだけど、この美術館の前には結構人が並んでいて、それは私の予想以上でした。日曜日だったからかな?
前に並んでいるカップル、待っている間、ずっとチュッチュチュッチュ。
そんなにすると飽きるの早いよ。
日本人の観光客は私たちくらいのもので、他はみんな現地の人っぽかった。
子供も結構多かったな。
中の展示は絵だけじゃなく、作り物も多くて、またそれがばかばかしい感じで、この感覚、フランス人に分かるのかしら。。。とか思ってしまった。
意外と手に取って遊べるものや(ハノイって言うゲームみたいのとか)
動きのあるもの(射的の的みたいのが時間になると動き出す)とかあって、
子供は意外と飽きない感じだった。
コートダジュールの写真の前に扇風機があって、その前に「コートダジュールの風」とか書いてあったり、本当にばかばかしいんだけどね。
地下には絵が飾られていて、元気が出るテレビのオープニングを思わせる斬新な色使いがとても印象的。
決して上手ではないんだけど、なんか印象的なのよね。
で。地下に見世物小屋みたいのがあって、その中で、たけしの出てる番組のビデオが流れてる。
「お笑いウルトラクイズ」とか「世界まるみえ」とか。
まー、あれって「風雲たけし城」や「ひょうきん族」をみていた私たちにとっては
何ともないんだけど、大砲で標的にされてるウドちゃんとか結構過激じゃない〜?
とか思っていたら、フランス人、意外と笑ってた。
それを見て、なんか笑っちゃった。「奇才」なんだろうなー。白鳥の衣装とか普通着ないもんなー。
きっと「評価されてるTakeshi」だけじゃなく「お笑いのビートたけし」も見せたかったんだろうなー。
そこにシュールさを感じるよ。

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そしてその後、効率悪いけど、サンドミニク通りに戻り、今度は超有名なcafe constanへ。
人気のお店は満席。少しだけ外で待たされて、着いたのは外にある席。
パリは外でならタバコは吸ってもいいので、私たちには問題なし。

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注文したものはどれもとても美味しく、ワインもおいしい~。
食事をする横には長い列ができ始め、なんか食事してるのを見られてる感じで落ち着かなかった~。
でもご飯はまじめにおいしかった。本当に本当においしかった。腹八分目。
今回の旅では太らないように、腹八分目。吐かないように、ワインも控えめに(笑)

正直ね、ご飯食べるまで、「パリ、飽きるかもな」と思ってました。
ごめんなさい。ご飯食べたら「ここずーっといれるわ。」と思いました。
やっぱりご飯重要。明日はどんなおいしいものが食べられるかな~❤

〆にはホテル近くのカフェでワインを(笑)やっぱり飲んでんじゃん!
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by mic_tic | 2010-09-28 21:53 | たび

さてさて、待ちに待った夏の旅。(もう約1か月前・・・)
去年は武士の転職があり、夏の旅はお預けだったから、
久々のvacation。ま、1月にハワイに行ったけど。

今回の旅は、パリ。
ちょろちょろとヨーロッパには行ったことがあるものの、
パリは初めて。武士は何度か仕事がらみで行ってるけど。
パリに行ったのにはそれなりに理由があるのですよ。
ま、知る人ぞ知るということで何故かは秘密。

1日目は移動なのでほぼ書くことなし。
とはいえ、書いておかなければいけないことが。
そう、今回は早いうちに準備を、と思いつつ、
中途半端な時期に準備を始めてしまったもので、
パリ行きの直行便が取れなかった。ツアーも高いのばっか。
そこで試行錯誤の上予約したのは、アエロフロート。
理由は、ただ一つ。安いから。
ただね、私だって知っていましたよ、その悪名高き噂は。
モスクワの空港が暗くて怖いし何もないだの、
飛行機は屋根がすっ飛んで行きそうだの。
いろんな人にやめろと言われましたよ。
だけどそこで乗りたくなるのが、私。ははは。
多少のことなら問題ないのでね、私。ははは。

では結果を。
別に対して可もなく不可もなく、でしたよ。
Value for moneyの一言に尽きます。
オレンジの機内。CAのねーちゃんもオレンジの制服。
これが意外とかわいい。にーちゃんはみんなスケートの選手に見える。
CAもいろいろ検索したら、絶対に笑わないとか書いてあったけど、
意外とにこやかだったし、カタコトの日本語アナウンス、超可愛い。
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足元は正直言って狭かった。横幅はそんなでもないけど。
各席にモニターがあり、映画はオンデマンド、ゲームもでき、
私は行きのほとんどをフリーセルをして過ごしました。
機内食はおいしくはない。けど全く食べられないこともない。
行き帰りを通して、私はすべてFishを選択。
たっぷりレモンを絞ったスモークサーモンはおいしかった。
酒類は有料でした。
予約をオンラインで早いうちにできて、足元広々席ならいいかも。
私たちはちょうどパスポートの切り替えで、電話予約だったので。

で、着いたシェレメチェボ空港。
(空港コードはSVO←I drink a pint of Guiness.の構文じゃないけど。)
全然きれいじゃないっすかー!
何ですか。薄暗くて淋しいって。
というのは、私たちの着いたターミナルDは、2009年11月にオープンしたばかりの新しいターミナル。アエロフロートを主とした、スカイチーム専用のターミナルです。
汚い、暗い、淋しい、なんて一切ありません。
・・・が、ここで一つ落とし穴が。
私たち、成田でのチェックインの際、もちろん成田からパリまでのチケットがもらえると思っていたのですが、モスクワまでのチケットしか貰えない。
モスクワからパリまでのチケットは現地で、ということだったのです。
以前の空港の話をいろいろなブログで読んでいた際に、
「乗り換えの時の行列が異常。一列に並ばされて、時間が迫っているフライトは
『パリの人~パリの人~!』って係員が呼びに来て、優先的に入れてくれる。」って
書いてあったんだけど、それがまさに目の前に展開中。
空港はきれいになっても、オペレーションは変わってないのですね。。。
そもそもなぜ成田から発券しないんだろうか。。。
10 分くらいは待たされただろうか。最前にいた私たちは(前情報があったので、急いで並んだ。)カウンターにもうすでに用意されていたチケットを渡され(なら早く渡せよって話。)ま、大した問題もなく乗り換えのために移動できたんだけど、ここで武士。「もう使いたくない。」と。私的には、このたった10分のために何万円もコストセーブできるなら全然問題ないと。ここら辺、結婚して何年たっても埋まらない溝です。

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そしてゲートに移動し、1時間くらいのトランジットタイム。

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空港でマトリョーシカ見たいなー、と思っていたけど、そもそもこのターミナル、新しすぎて免税店がほとんどオープンしてませんでした。
あまり必要のないお土産物屋みたいのしかなくて若干がっかり。でも10月にはオープンするみたいですよ。
一通り店を見ましたがつまらないので、そこにあったT.G.I.Fridayへ。

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ギネスの真ん中サイズを頼みましたところ、ヒューガルデンのパイントグラスに入ってきました。
このグラスでかく見えるね。2人で1パイントずつ頼んで、690ルーブル。
一体いくらなのか分からなかったんだけど、昨日カードの請求が来たので判明。1952円。1杯約1000円。ま、そんなものか。ちなみに写ってる本は今回の旅のお供。
軽く飲み、トイレも済ませて(トイレもきれい。)いざパリへ。
4 時間くらいなのだけどあっという間に着き、荷物も無事ピックアップでき、空港を出たのは23時前。頼んであったシャトルバスに乗り込んだところ、もうすでに何人も乗っている。空席は一人分。なのに出発しない。ぶーぶー言いだす乗客。私の隣の女の人、「ありえないわ。ねばーあげいん、ねばーあげいん。。。」ってずっと言ってました。
確かに疲れているところ、いつ来るか分からない人を待つくらいなら、少しお金を多めに払ってタクシーで移動した方がいいかも。夜は特に。電車は危なそうですよ。
結局2人の乗客が乗ってきて、車内ぱんぱん、武士、なぜか遅れてきた人と間違えられ、前から乗っていた人に「あなたのことをずーっと待ってたのよ」なんて言われる始末。遅れてきた人、一番最初に降りる、の巻。ま、乗ってからは特にトラブルなく、ホテルに到着。
今回お世話になったのはHotel Glamont Opera。tripadvisorで「パリホテルランキング」上位に入っていたし、移動の拠点にオペラ座を選べばよさそうってことで。
私たちの部屋は最上階だったんだけど、なぜかエレベーターはその一階手前までしか行かない。ということで、狭い階段を重いスーツケースを持ち上げ、上がったわけです。
部屋は正直狭い。けどこんなもんでしょ。私は満足です。テラスも付いていたし。出ることはほとんどなかったけど。禁煙です。だからたまにテラスに出るのです。ホントはテラスも禁煙です。バスタブのないシャワータイプ。シャワーはハンドシャワーだけど、水圧低い。水圧の高いホテルってなかなかないよねー。
というわけで、移動で一日終了。次の日はバスでパリの街を観光です。
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by mic_tic | 2010-09-25 15:07 | たび
ビートたけし・キタノ絵描き小僧展

こないだ、たけしところの2人テレビ、ってのをちょこっと見た時に
頻繁に出てきたたけしさんの絵。
私はモダンアートが好きなので、ちょっと興味アリ。
向こうに行く時に、ちょうどやっているみたいだから、行こう。
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それから、スーパーマーケット大好きな私。
今年も荒らしちゃいますわよ~。
あ~楽しみ❤

パリに行かれたことがある方、たくさん情報お待ちしてますわよ。
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by mic_tic | 2010-05-11 22:02 | たび