2008 vacation ⑥-2 San Francisco

さ、最終回ですよ。

前回書いたトラブル。
カードが使えなくなったのです。
あ、限度額オーバーとかじゃありません。
そんなのトラブルじゃなくて、不注意です。

今回のサンフランシスコでの目的の一つ。買い物。
サンフランシスコではWestfield San Francisco Centreに行き、
まずはRuehl No.925へ。
Ruehlは日本でも人気のあるアバクロやホリスターよりちょっとターゲットが上のブランド。
4月にNYに行った時、しーっかりチェックして行ったのだけど、
あいにくの雨と、Goods類しかなかったためすぐに出てきてしまいました。
なので今回は!と思い、店の中を探索。
店のコンセプトなのか、NYもSFも売り場というより、人の家みたい。
いくつもの部屋に分かれていて、本棚があったり、ソファがあったり。
買い物に疲れた人が座ってたりしても何の問題もなし。
アバクロもホリスターもそんな感じですが、とても面白いなと思います。
万引き増えそうだけど、それにはアラームがついてるから問題ないのかな。
主婦の嗅覚が働いたのか、すぐにsaleコーナーを発見。
私は幸か不幸かメンズ物でもサイズの小さいものなら丁度いいので、
ヘンリーネックのTシャツをいくつか手に入れました。サイズはS。
SSもあったりするけど、どんだけ細いんですかね(笑)

で、武士もいくつか物色して、私がお会計へ。
するとなぜか私のカードが通らない。
店のねぇちゃんがVISAへ電話するものの、何分待っても受話器を持ったまま。
私も洋服屋で勤めていた時、何度か与信の電話をかけたことがあるけど、
そんなに時間はかからないはず。アメリカ人、仕事はスピーディーにね☆
で、待てど暮らせど、答えは出ない。
なので、武士のカードを使って、結局購入できたのですが、どうも納得がいかない。
その後、何回かATMとかで挑戦してみたものの、やっぱり使えない。

ホテルに戻り、カードの問合せ先を調べて、速攻電話。
全くこういう時の電話のオートアンサーと、待たされる時のカーペンターズ(Top of The WorldやYesterday Once Moreに代表される)と言ったら・・・。
イライラの対象でしかありません。
で、やっと電話に出たと思ったら、たどたどしいバイト風のお姉ちゃん・・・
こっちは携帯で海外からかけてるんじゃーーーーーーーーーーー
しゃべりのスピードを5倍速にせーーーーーーーーーーーーーー

という気持ちを込め、早口でしゃべっていたら、「少々お待ちください」とな。
むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
と思ったら、どう考えてもえらい人に代わったな、という感じの女性登場。

「大変お待たせいたしました、mic様~。
(うん、待ったね。every sha-la-la-la)
海外からお掛けと言うことで・・・
(ってさっきから言ってるでしょ~!every wow wow)
ではこちらからお掛け直しいたしますので、お電話番号頂戴してもよろしいでしょうか~
(登録してあんだろうがっっ!!still shine~♪)」

という流れで、かかってきて、事情を説明してもらうと・・・
私がカードを使ったどこかのお店において、過去にカード偽造の履歴があると言うことが分かり、
私のカードも偽造される可能性があるので、VISA側でカードを止めていた、とのこと。
・・・つーかだ、そういう可能性がある場合、何の為に電話番号を登録しているわけ?
何で連絡しないわけ?そして個人のアカウントページって何の為にあるわけ?

「困るんですけど。」

と言うと、女性も困る。
「しかし・・・うんちゃらかんちゃら・・・」
「mic様はあと何日、アメリカにご滞在でしょうか。」
「3日ですけど。」
「その間、カードがないとダメですかね。」
「はい、困ります。」
「んん~。」

埒の開かない会話が続く。
ま、正直なところ、ケチ精神なんだけど。これだけ粘ったのは。
私が通常使っているカードはUNITEDのマイレージプラスカードで、
使った分に応じてマイルが貯まるもの。
年に何度も飛行機に乗らない私としては、買い物でマイルを稼ぐしかないのだ。
たった3日間の滞在と言っても、日本にいる時よりかは確実にカードを使う回数は多い。
一応もう一枚カードは持っているが、何のメリットもないカードなので、できれば使いたくない。
だから粘ったけど、結局はもう代替カードを送ってもらう時間もないので、私が折れることに。
その間のお買い物は全て武士に頼みました。
日本に帰ってきたら、速達でカードが届きましたが、
その後の事務処理のめんどくさい事、めんどくさい事。
もうこりごりですわよ。

武士のカードで、今年のお誕生日プレゼントを買ってもらいました♪
Kate Spadeの長財布☆
Kate Spadeは日本で買うと高いし、意外と持っている人も多くないし、
私の大好きな黒×緑のカラー。超可愛いです。
これだけを持って表参道を歩きたかったわ~。

そうだ、書くのを忘れていた。
今回の旅行での戦利品代表。
Oliver Peoplesのサングラス。
ギルロイのアウトレットで購入。
そのお値段、$20!
店の名前は忘れましたが、Sunglass Hutじゃない方のマイナーなチェーン店。
店の奥の方に行くと、安売りコーナーがあるので、その中を物色すると、
結構いろんなブランドのがありますよ。
Oliver Peoplesこそ、骨董通りにお店があるわね・・・表参道、懐かしい。
ちょっと耳の横が痛いので、今度直してもらいに行ってきます。
b0057220_044978.jpg
最終日の夜はCREAにも載っていたし、Shina_poohさんのブログにも載っていた
ZUNI CAFE」でディナー。
ここはSan Francisco版ミシュランで、1つ星のお店。
open tableで予約できます。
1テーブルに一人、ウェイターさんが付いてくれるので、とても親切だし、お料理もとても美味しくて、最後の夜にここの店を選んでよかった。



ただ一つだけ、残念なことに、green saladに小さいムシくんが・・・動いてた・・・
すぐに替えてくれたけど、ちょっとね・・・
「ウチは無農薬の野菜を使っているから、たまにこういうことがあるんだよね、
本当にごめんなさい。」と言ってくれたけど、洗浄が十分じゃない、ってことじゃない?
何も無農薬・無洗浄ってことではないでしょう。
アメリカ人だったらyelpingしちゃうな。
この店ですごい久しぶりにカキを食べました。
日本で食べるのって、手の平くらいの大きさがあるけど、
ここの店で出してるのは、実だけで言ったらでん六ピーナッツチョコくらいの大きさ。(分かりづらい?)
すごい小さくて最初はびっくりしたんだけど、あまりの身のしまりと味の濃さに感動し、
もう一つ食べちゃいました。
ちなみに食べたのは「Miyagi」。そう、宮城のカキです。
ウェイターと「日本人が日本のカキ食べるっておかしいね。」と言って笑ったけど、
日本で食べるベロベロのでかいカキより全然美味しかったです。
b0057220_03142.jpg

b0057220_034490.jpg

b0057220_041937.jpg



















その後はBourbon and Branchというバーに。
ここもCREAに載っていて、その内装と「予約をしてインターフォンで合言葉を言わないと入れない」という面白そうな感じに魅かれて行ってみることにした。
あ、予約しませんでした(笑)
店には全くサインがありません。というのもここのコンセプトは、
「禁酒法時代に秘密で営業していた酒場」なんですって。
確かに内装は決して明るくなく、こっそりするのには向いている感じ。
日本にはちょっとありそうな感じだけどね。
で、予約してない私たちがどう入ったかと言うと、店はとても盛況で、
出てくる人も当然いて、店の前にいる黒人のセキュリティの人に声をかけたわけ。
そうしたら「あ、多分Libraryなら空いてると思うよ」と中に入れてもらったのです。
Libraryって???
店の中をずんずん進むと、隠し扉のような重い扉が。
入るとそこにはたくさんの本棚があり、その本棚の前にバーカウンターが。
あくまでもコンセプトなので、ホーンテッドマンションを想像してもらうといいかも。
この日はものすごく混んでいたのでスタンディング必至だったんだけど、偶然に席ゲット。
お支払いはキャッシュオン。カクテルもたくさんあるけど、
がやがやしていて好みのものを注文するのはちょっと面倒だし、
雰囲気的にはウイスキーの方がいいかな。
ちなみにこのお店はHPにも書いてあるけど、撮影禁止。
コンセプトに基づくものなのかもしれないけどね。
芸能人とかもちょこちょこ来るのかな?

そんなこんなで、次の日には帰国。
オンラインで申し込んでおいたシャトルバンに乗って、空港へ。
帰りの便は、プレミアムエコノミーにしておいたから寝れるかな、と思っていたら・・・

ピンポンパンポ~ン Mr&Mrs. Ic~

なになに?呼ばれるようなことした???

うふ。
ビジネスクラスに無料アップグレードでーす♪
というわけで、日本食のフルコースを完食し、ガン寝して、
気づけばあと2時間で日本。
最高の締めでしたわ~。

というわけで、旅行記終了。
思い出したらちょこちょこ書くかもしれないけどね。
しかし、今回の旅行はめちゃめちゃ楽しかった~。
また近いうちに西海岸に行きたいな~。
[PR]
by mic_tic | 2008-11-17 00:15 | たび