vacation 2007 day3 Milano

9/17【予定】
観光バスに乗る
Hくんから教わったリストランテに行く

朝起きたらすごい雷と稲光。
しばらく経つとすっかり止んでいた。

ミラノって正直もっと見る所がある場所だと思っていたので
少々もてあまし気味の私。
私はおりこうさんなので、ブランドショップの立ち並ぶ
モンテナポレオーネ通りやスピガ通り、ブエノスアイレスに行っても心が惹かれない。
H&Mに行って、安い靴を見つけ、自分のサイズがないので
悔し紛れに23.5のを履こうとしてみたりするが無理。(もちろん)
しょうがなく、50%オフの棚からちょっとしたブラウスと、
8ユーロくらいのサングラスを買う。
とにかく日差しが強かったからね。雷の後なのに。
太陽は僕の敵、なのです。

大きな観光地に行くと必ずあるロンドンバス。(ミラノでもロンドンバス)
この日私たちはこれに乗ろうと言うことで、
カイローリ駅前スフォルツェスコ博物館の前まで行き、サイトシーンバスに乗り込む。
しかしこのバス、あまりにも乗る人が少ないらしく、
「30分に1本だったけど、1時間に1本にしちゃった、ごめんねー」的なことが
バス停に書いてある。
ちょっとだったら待ってようかと思ったんだけど、
昨日の蚊攻撃を思い出し、さらに朝の雨でベンチが濡れているので
仕方なく駅前のカフェまで移動。
カプチーノを買って席に移動しようとしたら、
「だめだめー、そこ使うなら金払えー」とさ。イタリア語で。
分かんないから適当にお金出したら持って行った。
1杯4ユーロくらいかかっちゃった。たけーよ。
でもイタリアのおじいちゃんに混じって立ち飲みカプチーノもね。
・・・なんて座って1分もしないうちに、来るはずもないバスが来てる!?
ダッシュでカプチーノ飲み干して、バス停へ。

バスの料金は17ユーロ。高い・・・。
ルートも実は大したことがなく、あまり心に留まらない。
途中恐竜博物館とか行きたい人はいいかも?(だったらタクった方がいい)
アナウンスでは時間つぶしに、ミラノの食事の伝説なんかを
ちょろちょろやってた。例えばサフラン入りリゾットとかね。
何となくは覚えているけど、全部覚えてないので、調べてね。
婚礼の際に「えーい、毒盛ったれー」的に入れたサフランがおいしく、
後に入れることになった、とかそんな内容。
で、結局、あまりにもつまらないので、ドゥオーモ前でバスを降りる。

まぁ、私はメッタメタな評価ですけど、このバス、17ユーロで24時間乗り放題です。
ただし本数はかなり少ないけどね。(イコール使えない)

んで、おなかも減ってきたし、と言うことで、フェラーリショップ↓の近くのピッツェリアへ。
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ガイドブックに載ってたから行ってみました。
お店の名前は「チャールストン
ガイドブック曰く、どの時間もミネラーゼでいっぱいになる、そうで。
確かに私たちが店に入った時はテラス席にちらほらと空きがあったけど、少しすると満席に。
まぁ場所も少し入るだけでかなりの中心地にあるし、
多分いろんな国のガイドに載ってるのでしょう、観光客もかなりいました。
お味はまぁ普通。
イタリアは正直どこに入ってもおいしいです(笑)
生地が少々厚めだった気がするな。
土手がちゃんとあるって言うか。
一枚のピザを二人で分けるのはどーも御法度っぽいので、
ちゃんと二枚頼んだけど、やっぱりお腹いっぱいです。
武士が「カラダがミドリを求めてる」と言ってサラダも頼んだし。
でもイタリアにおけるグリーンサラダって微妙な気が。
ま、あまり需要もないのでしょう。
そして何度食べても、オリーブオイルとバルサミコの配分が難しい。
叙々苑ドレッシングを持っていったら流行るかも。
日本のドレッシングっていろいろ種類もあるし、おいしいもんね。

その後はちょろちょろウインドショッピングなどをして、ホテルに戻りました。
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日本から「TOD'Sの靴を絶対買って帰る」と思っていたんだけど、
正直あまりお安くなく、モンテナポレオーニ通りの店はエアコンが故障して暑いし、
「買い物はアメリカだね」と言う結論に夫婦で達して、諦めがつきました。
おみやげらしきものも何も買っていなかったので、
ホテルより一個先のリマ駅近くにある
UPIMと言うスーパーのような百貨店(?)+地下のSmaというスーパーへ。

スーパー大好き。
どこの国に行っても必ず立ち寄ります。
生鮮品ももちろん見るし、一番の時間の使いどころは生活用品。
何気なくかわいいパッケージのものがあるとついつい買ってしまいます。
今回そのスーパーで買ったのは、アンチョビ。
すごく大きい瓶もあったけど、さすがに使い切らないので小瓶を。
それからポルチーニのクリームスープ粉末タイプ。
鍋でコトコト、牛乳と煮るタイプです。
まだ食べてないけどおいしいかなぁ。
あとはニベアから出ている「Goodbye!○○○○○Gel」
○の部分は恥ずかしいので書きません。
まぁマッサージジェルのようなものです。
昨日使ってみたけど、香りがなかなかアロマっぽくていい香り。
早く日本でも発売しないかな。
武士はお買い得コーナーに出ていたボディスプレーを購入。
ちょっと甘い?スパイシー?
うーん、よく分かんない香りです(笑)
しっかりお水も買い込んで、ホテルに戻りました。

さて、夕飯は、ボローニャで数日後に会うHくんのご紹介で
Ristorante Osteria Del Binari(残念ながらURLは文字情報のみ)
地下鉄2号線のポルタ・ジェノヴァ駅が近くです。
駅を背中にして、線路の方に真っ直ぐ進むと、線路をまたぐ歩道橋があり、
そこを渡ってちょっと行ったとこ。(中途半端な情報ですまん)

ちなみにこの店を紹介してもらったのは、私の誕生日用に、
私は自分で店を用意しておこうと思って(武士は不精だから)
Hくんに教えてもらったんだけど、Hくんが彼女と最初にデートしたお店なんだそう。
名前にオステリアって入ってるから、居酒屋?と思ったら、
ちゃんとしたリストランテ。
ここもテラス席が用意されていて、そちらでは喫煙可能です。

庭に迷わず行って、メニューを見ていたら、日本人の方が食前酒を持ってやって来た!
おー、心強い。
英語のメニューは用意されていないということで、オススメを日本語で説明してもらう。
その後その方は下がってしまったけど、英語の堪能なおじいちゃんが
英語でいろいろ説明してくれた。
私は日本人の方のオススメをそのまま注文。
前菜はズッキーニの花にひき肉?が詰まったもの↓、チーズのパリパリ焼き(勝手に命名)
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またしてもハムの盛り合わせ。
そしてリゾットミラノ風(ぐちゃぐちゃしていなくてフライパンでお焼きみたいに焼いた物)
ロールキャベツミラノ風。上にミートソースのような味のソースがかかっていました。
ワインももちろん頼んだけど、この日は写真ほとんど写さなかったんだよな・・・。
昨日のRIBOTもおいしかったけど、このリストランテもボーノ。
ちなみにこちらでも蚊に刺されました(泣)
日本の方に挨拶して、電車でドゥオーモへ。
夜のドゥオーモはキレイだに。

さて、昨日のリベンジ、ということで、パークハイアットのラウンジへ。
着いて、そのままトイレに向かいました(笑)
さすがはトイレ番長。
ヨーロッパのホテルには付き物のビデ付。
そしてその横にはシャワー付いてました。普通にお風呂にあるやつ。
・・・誰が使うんだろうか。。。

で、また外にあるパラソルの下で念願のウイスキーを。
いつもヘルムで1ショット500円飲んでいるタリスカーは確か18ユーロ・・・
ちょっとだけ値段を落としてマッカランをいただきました。
庶民の値段ではない・・・ので、2杯でやめました。(2杯で5000円弱って・・・)
ま、でも前のリストランテでワインも二人で1本飲んでるしね。

駅に近かったので、最初の日に買った地下鉄の2day passを有効利用して
ちゃーんと電車で帰りました。

はい、明日は電車でボローニャに移動。
その前にミラノの醍醐味、『最後の晩餐』鑑賞ですよ。
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by mic_tic | 2007-10-02 23:16 | たび