vacation 2007 day2 Milano

9/16【予定】サッカー観戦+バースデイディナー

当日は私の31歳の誕生日。
あんまり誕生日という実感なし。31歳という実感もなし。
ホテルでの朝食を済ませて、ミラノの街に徒歩にて出陣。
先に書いたように、ホテルから地下鉄の駅はとても近いのだけど、
歩いても大した距離じゃないところがまたいい。
2駅でduomo。大聖堂のある駅。
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イタリアは初めてではないので、街の景色は何となくイタリア。
って感じで感動も少ないけど、やっぱり何となくイタリアは好き。
何てことない景色の中をしばらく歩くと、
ドゥオーモに続くショッピングストリートに到着。
日本でもおなじみのZARAやヨーロッパの定番H&Mなど、
若い人のお店が並ぶ。あとはカフェとか。
そしてドーンと構えたようにドゥオーモ見斬。
うん、すばらしいね。
うん、でもおわり。
やっぱりサグラダファミリアを見た時の感動には程遠い。
そして向かいのスカラ広場の向こうにスカラ座。
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へー、意外と質素。

よく覚えていないんだけど、ヨーロッパは基本的に
いろいろなお店が日曜日はクローズ。
やっているお店はまばらで、結構苦しんだ。
ミラノはやっていたような記憶があるけど定かじゃない。

そこから初めて地下鉄に乗って、インテルとミランのホームである
サンシーロスタジアムに赴く。駅はLotto。
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試合は15時から。チケットブースには大量の人。
ブースにはなにやらイタリア語が書いてあるが意味が分からない。
予約の人専用だったらどうしよう、とか思いつつ、普通にラインに並ぶ。
2組前くらいに日本人がいて、サッカー観戦ガイドのようなものを
読んでいるから、貸してもらえばと武士に言ったけど、
大丈夫。と。私たちが選んだのはサイドのlowerのrosso。
34ユーロ。(こういう細かいことはよく覚えてるくせに。。。)
結局窓口はどこでも大丈夫でした。
で、70ユーロ出したら、なぜかおつりが12ユーロ。
チケットをよく見たら、私のチケットが24ユーロになってました。
女性料金ってことかしら?ラッキー!
んで、ここで特筆すべきこと。
パスポートを持っていくこと!
カードを使う使わないは別として、必須らしい。
私は海外に行く時は必ずパスポートのコピーを持っていくので、
それを出したら、少し後ろの人に聞いてたけどOKでした。
武士は国際免許を持っていたので、それでOK。
これ一つで見れなくなった人がいたらかわいそう。
コピー、絶対持って行くのですよ!

チケットを手に入れて、たくさん出てる出店のひとつで
パニーノ(パニーニとパニーノは何が違うの?中身?)を
買って、その辺に座ってパクリ。
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私はトマト&モッツァレラ、武士はハム&チーズ。
(食いさしを後でUPしようと思ったけどやめた。)
もちろんお相手はビール。
イタリアのビールはやっぱり軽め。さらっと飲んじゃう。

スタジアムに入るのに、荷物検査は必須。
まぁ東京ドームでもやるもんね、仕方ない。
ここでもIDは必要。
そこを抜けたらチケットを機械に入れて入場。
・・・なんだけど、ここの回転扉、要注意。
すごい勢いで閉まってきます。
私も武士も右足くるぶし負傷。
私はショートソックスだったのでもろにぶつかり、
擦り傷まで出来る始末。ちなみにまだ青タンです。痛いです。
その後半泣きでしばらく歩けず。

で、このスタジアム、すんごい広い。
入り口もどこから入ったらいいのか全然不明。
で、英語で話しかけてもほとんどの人がイタリア語しか話さない。
う~ん、どうしたもんか。
結局行ったり来たりして、ゲートにたどり着き、席までは
はるかなる階段を徒歩にて上がる・・・。
あれ?途中からはエスカレーターだったような。
でも心してかかってください。疲れます。

ようやく席にたどりつくと、なかなか見やすい席。
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・・・しかし汚い。座席が汚い。背もたれない。
ビール売りのオッサンが土足で余裕で席に上がる。
どうりで、出店に2ユーロのクッションが売っているはずだ。
みんなティッシュペーパーとか敷いて座ってる。
ここもポイントです。2ユーロでクッション買うか、
何か敷物を持って行って下さい。
そして、smoking FREE!!!
これには私はかなり驚いた。
人が少ないときならまだしも、人が増えても余裕でスパスパします。
この私でもさすがに試合中は吸いませんでした。
嫌いな人はマスクくらいしか予防策がないかも。
なんせ子供がいても余裕吸いだから。
やめろと言われても!!のヒデキ並みです。

試合はインテルペース。
普段プレミアのパス回しに慣れているせいか、
中盤あたりからパスを受けたアドリアーノが、
そこからオレ様シュートに持っていくスタイルがどうも・・・。
途中で飽きてきてしまいました。
周りはもちろんインテルサポーター。
後半から出てきたカターニアの森本にエールを送りたくても
単語で分かってしまいそうだから、
「がんばれ、もりちゃん」などと言いつつ、インテル圧制のまま終了。
セリエAに慣れていないからなのでしょうか。
去年見たチェルシー戦の方が楽しめたかな。
あとから聞いたら、日本で試合を見ていた友人が
「他の日本人のカップルは映ったけど、私たちは映らなかった」とのこと。
去年みたいに目立つ格好してなかったし、マフラーも買わなかったし。
つまんなくなってからの顔を写されても・・・なのでよかったです。

その後、一度ホテルに戻り、夜のディナーに備える。
場所はサンシーロの近く。
どうやら競馬場があるらしく、その近くのリストランテ。
名前はRIBOT
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本当は他に行きたいところがあったみたいなんだけど、
日曜日ということでお休みで、食通の知り合いの人から聞いたこのお店。
駅からは正直遠いです。住宅地にあるから迷いました。
競馬馬のRIBOTが名前の由来だそうです。
一応私の31回目のお誕生日です。
ミラノ在住の日本人の方がよくビジネスディナーで使われるそうで、
この日もお仕事ではないものの、在住の日本人の方もいらっしゃってました。
ドレスコードももっと厳しいかと思ったけど、意外とカジュアルな方もいて、
そんなにかしこまらなくてもよいかな、と。
少しクラシックな服を着て行ったりすると雰囲気にあうかもしれません。

ワインはGAJAのCREMES。
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今、必死にネットで検索しているけど、日本向けには輸入されていないご様子。
ちなみに大体のネット相場は19ユーロほど。
店では30ユーロでした。
お料理はフルコースで頼んだけど、かなりお腹いっぱいになってしまうのでそこまでお店に気を使う必要はないかも。
英語のメニューもあります。
ここのお店のオススメは、お肉らしいので(どのお店でも「お肉」と言われるけど)メインはお肉にしましたが、本当に二人に一皿で十分。
前菜をハムの盛り合わせにしたから余計に。
さすがにデザートまでは行けなかった・・・。
写真ぼけてるけど、私の頼んだリゾット、武士の頼んだペンネ、最後の一撃メインの肉。
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お会計は約140ユーロでした。
ま、そんなものなのかしら。

あ、ここで書いておかなきゃいけないのは、蚊。
私の大敵、蚊。
とてもオープンエアで気持ちがいいのだけれど、
9月16日現在、蚊に5箇所ほど刺されました。
蚊取り線香などあるわけがなく。スキンガードがあるわけでもなく。
パンツを履いていたけど、ちょこっと覗いてる皮膚にめがけてきます。
虫除けスプレーを是非是非お持ち下さい。

お腹もいっぱいで、もう帰ってもいいかと思ったんだけど、
武士が「いいホテルでいっぱいウイスキーでも。」と言うので、
ドゥオーモまでタクシーで行ったけど、目的のホテルを見つけられず、
もう面倒になったのでそのままホテルに帰って寝ました。

2日目、お腹いっぱいで終わり。
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by mic_tic | 2007-10-02 16:20 | たび