札幌2日目 スノボに行ったのに・・・

2日目、7日は8:30ホテル発のバスに乗って、いざ札幌国際へ。

その前にホテルで朝食。
普段国内のホテルで朝食はほとんど取らないんだけど
(武士は朝ごはんに米は絶対に食べない)
今回のツアーは2回朝食が付いていたので、しっかりいただくことに。
3つのレストランから選べるんだけど、私たちは時間もないし、ビュッフェにした。

まぁ、アジア系の方が多いこと多いこと。
日本人より韓国や中国からのツアー客がものすごく多い。
カニを食べに来るのかしら。旭山動物園に行くのかしら。
ボードを持っている人は一人もいませんでした。
白人さんが少しボードを持っていたかな?
きっと去年より白人率は低いことでしょう。
ニセコはどうなっているかな?
あのセイコーマートのガイジン率は異常だったな・・・

バスでの所要時間は1.5時間。
その間はもちろん爆睡でございます。
起きた時にほとんど降っていなかった雪は、だんだんと強くなる。
でもまさかその後のことは想像もしていなかった。

さっさとクーポン券をリフト券に交換し、8人乗りのゴンドラに乗り込む。
というか強風でこのゴンドラしか動いていなかったのだ。
まだ時間が早かったので2人専用。
ゴンドラから見る景色・・・
吹雪いていて前が見えない・・・
大丈夫か?滑れるのか?

山頂に着いて、とりあえず板を付けて、滑ってみる。
2メートル先、目視できませーん!(織田裕二風にどうぞ。)
雪はさらさらで超パウダーだけど、それが風に舞いまくっている。
私はこんな天気の日に滑ったことがないし、前が見えない、
武士を見失う、コースが分からない、人にぶつかったらどうしよう、と
不安ばかりで、体がコッチコチ。
フェイスガードをしていないので、顔が凍りそうで痛い。
ターンも出来るはずなのに、いつもの体重移動では全くエッジが立たず、
ものすごい転び方をしたりした。
この雪なら多少転んでも痛くないだろうと思い切って転んだところが
意外と硬かったりして、尾てい骨の痛み、復活してしまいました。
それでも途中晴れ間が見え、これならいい感じと、何とか滑りきり下に下りる。

武士もさすがにこの状況には驚いたらしく、
とりあえず山頂までもう一回行って、様子を見よう、ということに。

で、コーヒーを頼み、外を眺めていた時に書いたのが「今日の札幌国際」。
その吹雪具合は、ものすごくて、どう表現していいか分からないけど、
ものすごく細かい埃をずっと吸い続けている高性能掃除機の集塵部分にいる感じ。
正直吹雪いているのを初めて見たので、これを下るのかと思うと
恐怖もあったけど、なんか笑ってしまいました。

しばらく様子を見ていたら、アナウンスが。
「天候調査を行っておりましたが、本日は吹雪のため、
全てのゴンドラとリフトの営業を中止いたします。」だってさー。
さてさて、下りねば。
ロッジの店員さんに「こういう場合、店員さんはどうやって下りるんですか?」
と聞くと、「スキーで下りてきてください。って言われると思います。」と。
まぁね。だって動いてないしね。
「お客様、もし不安なようでしたら、レスキューに電話して、
スノーモービルで送ってもらえますけど、どうします?」と。
武士はスノーモービルに乗ったことがないから、乗ってみてもいいけどさー、
とは言ったものの、やっぱり自力で下りることに。
怖かったけど、もうゴンドラが止まってから時間も経ってるし、
人もいないだろうと言うことで、ゆっくり下りる。
でも怖いからやっぱりうまく滑れなかった。
山の中腹くらいに着くと、人がぱらぱら見え出して、遭難せずに済んだわーと
思いつつも、今度は人に迷惑かけないように、と緊張。
結構スキースクールの人とかがいて、回避できない同士だし。
ま、何とか下に下りれました。この時点で12:30前。
結局この日は2本しか滑れなかった。
でももしゴンドラが動いてても、滑らなかったかも。怖すぎた。

スキーセンターは人がごった返している。
今到着したような人もいる。
帰りのバスを17:00にしていた私たちは、速攻バスセンタに行き、変更を申し出る。
ま、バスセンターも馬鹿じゃないので、市内行きのバスはもう手配済みとのこと。
よかったー。ここで何しろって言うのよ、って感じだし。
結局13:30に繰り上げになり、混乱の末14:00に出発した。

さーて、こんなことは予想もしていなかったから、これからどうしましょう。
昨日に引き続き、くいだおれるしかない。
16:00から?はははー。だってやることないんだもん。

(グルメ編は後ほど。)
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by mic_tic | 2009-03-10 14:32 | たび